カタカムナの開示【第６首】ジャッジしない生き方

◆存在意義

第2チャクラ及び第7チャクラの調整

高次の存在との繋がり

優しい気持ちを育てる

ジャッジしない生き方を奏でる

優しい気持ちを奏でるというのは高次と繋がるということでございます。
それは他人のみならず生きとし生けるもの全てにおいてであります。
生きとし生けるもの・・・それはどんなに小さな虫さんだって入る。

優しさを奏でておくれやす。

ジャッジしない生き方もまた同じ。
ご自分に対して優しさをお持ちでいらしたら厳しい判断なんてしない。
ジャッジなんてこの世に存在するべきではない。

それがいかなるジャッジにおいても。
でもね、ジャッジしてしまうんだよ。お人はね。
ジャッジしてしまったという気持ちを受けいれることが大事である。

そこから昇っていく。

この首は持続型の中でも効果が出てくるのが特に遅い。
だから継続的に詠まれることをおすすめするよ。

カタカムナの詠み方

ー久碑裸陀ー

６首

【第６首】
ソラニモロケセ　ユエヌオヲ
ハエツイネホン　カタカムナ