Raise your Flag🚩 第5回

あと、もう少しでキャンプが待ってるとドキドキワクワクしてるその前に、アウトプット~~~!!!

オンラインとオフライン

オンラインの強みは、コストがかからなくて、参加者の参加するハードルが下がるということ。私もオンラインのおかげで、イベント参加しやすくなって、オフラインにも参加しやすくなった!!
オフラインの強みは、その場にあるものとかをつかいながら、仲を深められること。合宿の魅力はお風呂にあるっていうのが大共感!!!高校の寮のお風呂は泣いて笑って、バカ話も深い話も詰まっているから~!!!(…としみじみと思い出して、戻りたくなってた(笑))だけど、オフラインで講演会をする際は、オンラインが主流になっているからこそ付加価値をつけていかなくてはいけない!

zoomの機能

名前の変更→これだけで、場を和ませることができる。全員同じ名前や???にすることで、チャットの発言抵抗をなくす!ブレイクアウトルームのチーム分けにも役立つ!!
チャット→時間がないときのサポートができる。また、連絡先の共有だったり、URLを共有したり、わからない単語を内容補足したりできるとわかった。

なりたい姿から未来を考える

くるみのワークは最初に現在の自分を考え、どうなりたいかを考える。そのためには、どうしたいかを考える。そのようなワークだった。緊張していると言っていたけれど、落ち着きがすばらしくて、シミュレーションとか機械面でも余裕が感じられた。あとからnoteを見て、考えられたシミュレーションに私も実践してみようと思った。途中、チャットで終わったか確認して、時間を早めに切り上げるという方法もタイムキーパーの役割もしていて、スムーズだった。
3年後という時間が、自分にとって遠くない未来だからこそ考えやすかった。これも問を考えるときに意識しなくてはいけないポイントだと思った。
まおくんが出していた、視覚で見せるという方法に斬新さを感じた。
やり方一つで見え方も違ってくると分かった。

私の3年後は、軸をもっているあたたかさを兼ね備えた人になること
そのために、とにかく多様な人との出会い、行動に移していくこと、そして、その出会いや行動のふりかえりを忘れないことを行っていく。だからこそ今は全力1on1!!!!

取捨選択って難しい!!!

かみちゃんのワークは自分を振り返り、気球に残したいものを考えるというワークだった。
ここで気球という世界観が大事なものには、ストーリーテリングがあると引き込まれると分かった。場所の設定だったりなど、想像力を掻き立てるストーリーを用意することが大切だと分かった。アナウンスや進め方の雰囲気作りが明るくて、取捨選択は難しかったけど、楽しみながら受けることができた!!!

私の7つは、家族、友達、時間、言葉、音楽、過去、ワクワクの直感が出て、最終的に残ったのは、家族だった。
なぜか今考えると悔しい。家族に縛られていきたいとは思わないのに、家族に頼りすぎていきたいとわ思わないけれど、やっぱり私には大きなものなんだ。だけど、まだ私の軸はぶれぶれなのでこれから価値観も変わっていきそうです。

自分への手紙

みなみのワークでは、3か月後の自分への手紙を書いた。
自分がどうなりたいか見ながら書いた文3か月後の私はかなえられているだろうか。かなえられていなくてもどう感じるだろうか。楽しみだな。
あと、4マス自己紹介で気づいたのは、今日の楽しかったことが思いつかないということ。毎日に忙しくなりすぎて、1日を振り返れていないことに反省。。
その人のその人だけの雰囲気で作り出すワークって素敵だなと思った。終始、みなみの笑顔に癒されてたし、応援したくなる雰囲気で心があたたまる会だった。終わったときのポーズもすてき!

これ使いたい私もやりたいが多すぎてパニックです(笑)
とりあえず、学校の課題をこれからしようね自分。

みんなのワークで少しずつ自分の足りないところが明確化している!
感謝~~~!!

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