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イビルツインスプライト2022.4〜2023.3

イヴリース研究員のぐっち〜です。
今回は【イビルツインスプライト】を1年握ってきて、感じたことや起きたことを思うがままに書き綴った記事になります。
2023年4月のリミットレギュレーションにおいて、スプライト・エルフが禁止カードになり、スプライト・ブルーが制限カードになったことにより、【イビルツインスプライト】のパワーが結構落ちました。主にリソース面が非常に厳しいです。
なので、エルフが使えた1年間のイビルツインスプライトについての話をしたりしたいなと。

一応2023年4月からの構築についても触れていますが、まだサイド等固まっていない状況ですので、別で書こうと思います。なので、アイデアだけ出しておきます。

※筆者は独自の尖った構築を使用しているため、一般的なイビルツインスプライトの知識や感覚は一通り抑えていますが、他のイビルツインスプライト使用者とは感覚がだいぶズレている可能性があります!あくまで主観ですので、ご了承ください。


イビルツインスプライト歴2022.4〜2023.4

2022.4 スプライト参戦

2022年4月23日発売の『POWER OF THE ELEMENTS』にて「スプライト」が登場しました。レベル2・ランク2・リンク2を強化するそれは【ガエル】や【鉄獣戦線】、【メルフィー】などのテーマが強化されました。
もちろん、【イビルツイン】も強化されました。

イビルツインが得たものとしては、貫通力・妨害力・展開力…まぁほぼ全てです。
それまでのトラブルサニー棒立ちエンド、あるいはディサイプルディヴォーティーやパラレルエクシードで展開していた頃のイビルツインとは比べ物にならないほど強くなりました。

Live☆Twinにうららを投げられてもブルーやジェットを投げれば貫通できるし、無効系は罠や誘発に頼っていたのがレッドやキャロットを置くことで用意できるようになり、リィラ1破壊+マスカレーナなどで終わらないようになりました。
あとは、有名なものであればLive☆Twin1枚初動からデスサイズでしょうか。(私はこの展開めちゃくちゃ嫌いです、理由は深淵の獣の項で後述)

スプライト登場後のOCG環境は大スプライト時代。どこへいっても餅カエルとエンカウントしたことでしょう。この時、例の展開(6月のところで書いてます)を思い付いていれば…無双できたのに…………

この頃の僕の構築はこんなだった気がします。まだ全然煮詰まっていません。イヴリースは入っていましたがどの枠だったが覚えてないです。

エルフ最強すぎ〜〜〜〜〜〜Evil★Twinへの墓穴ケアできる〜〜〜〜!!!!!

2022.5 輝石のデュエリスト編発売

ティアラメンツが注目され始めてきましたが、今でこそ有名なデッキである【イシズティアラメンツ】は当初はそこまで注目されていなかった気がします。使ってる人はいましたが、「ティアラメンツ・クシャトリラ」や「壱世壊を劈く弦声」などの意味不明なカードが刷られていなかったのもあって、意味不明度は今より無かったように感じます。
なのでこの時もスプライトが強かったです。ガエルスプライトばかりでした。
4月からの変更点はほぼないです。
5月29日のオフ会で優勝した構築置いておきます。

おとわっか、流行っていましたね

だいぶティアラメンツを重くみているのがみてわかりますね。
ジェットスターター1なのはよくわからないですが多分この時スマッシャーズが弱いと思ってたんでしょう。余談ですがこの大会ではスプライトやティアラメンツより電脳堺と当たることが多かったです。電脳堺使いのCS勢がいたからですね…ちょっと勘弁してよォッ

そしてこの後から私の構築が歪んでいきます。


2022.6 AC2022発売、構築の歪曲

アニメーションクロニクル2022発売。環境への影響は無いに等しかったと思います。
イビルツインスプライトとしては、No.2蚊学忍者シャドー・モスキートを採用するか否かって感じでした。

が、私の中で一つの革命が起き、私の思想が歪み始めます。ここで歪まなければ純粋な遊戯王プレイヤーだったのに…………………

最初はこの動画から始まりました。

4月に考えたイヴリースを使用したコンボです。
当初はスプライトでの展開でした。

ここでイヴリース完璧ロック三原則というものを紹介しておきます。
①:自爆されない
②:召喚権を潰し変換させない
③:魔法・罠を止められる
この三原則は私独自のものです。この3つが揃えばロックを外されることはそうそうないからです。
上の動画では、①・③は達成できますが、②はできませんでした。

しかし、その時ぐっち〜に電流走る…!!

見つかる…っ!三原則を満たした展開っ………!!

ついに見つかってしまいました。以降これを3月31日まで擦り続けることになります。
この構築や展開のメリットなどについては後述。マスターデュエルでも使えるコンボなので是非。


2022.7 深淵の獣襲来

イビルツインにとって悪夢みたいな存在が登場します。


【深淵の獣(ビーステッド)】です。
みなさんは☆6深淵の獣の共通効果をご存知でしょうか?

①:自分または相手の墓地の、光・闇属性モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを除外し、このカードを手札から特殊召喚する。相手フィールドにモンスターが存在する場合、この効果は相手ターンでも発動できる。

なんですかこれ、むちゃくちゃじゃないですか。
Evil★Twinリンクモンスターが消え去るじゃないですか!!!!!!!!!!!!!
これによりデスサイズ型もだいぶ致命傷を負います。なぜならデスサイズの蘇生効果にチェーンして深淵の獣を投げられるうえに、深淵の獣はエクストラを使わなくてもある程度戦うことができるのです!!!!!
では私のイヴリース型はというと、深淵の獣を特殊されることこそありませんが、アドバンス召喚されてしまいます。深淵の獣を2枚持たれていたらイヴリースをリリースされたあげくエルフやEvil★Twinの蘇生効果にチェーンしてマグナムートかドルイドヴルムをくらい破滅です。
意味がわかりません。

なので私も使いました。

YUDT使用構築

深淵は深淵相手にも効きますからね、ルベリオンを消したり、後出しジャンケンでこっちだけ特殊召喚したり。
『毒をもって毒を制す』…私の好きな言葉です。

まぁ本当のことを言うとティアラメンツが流行っていたからなのですが


2022.8〜9 イビルツインは勝ち続けることができるのか?

この頃は、デッキビルドパック アメイジング・ディフェンダーズが発売したり、ワールドプレミアパックが発売してましたね。特に環境への影響はなかった気がします。強いて言うなら御巫出張が出始めたことでしょうか。
一部のデッキは影響を受けたと思われますが、ティアラメンツばかり見かけたし、なんならサブテラーとか恐竜とか意味わかんない山に当たってたのでそこまで脅威には感じませんでした。
今でこそピュアリィは活躍していますが当初は微妙でしたね。
R-ACE?知らん。

この頃の私は深淵の獣とティアラメンツをどうするかに追われていました。
イヴリース展開であれば自分ターンのうちは深淵の獣はケアできますし、ティアラメンツも封殺可能ですが…返しのターンにはどうにもならないですし、墓地が消えたらやはりきつい。

この時期にイシズティアラメンツは定着していたと思うのでここで書いておきますが、ケルドウムドラは本当にきついです。なんなら地属性のせいで深淵の獣で退かせない分、深淵の獣まで以上に厄介者。
なんで墓地活用テーマが墓地メタまでしてくんだよ


2022.10 第一次スプライト規制&二度目の危機

2022年10月施行のリミットレギュレーションにてスプライト・ジェットとスプライト・スターターが制限カードになりました。
2枚初動を扱っていたので安定率が低下。しかしそれでいながらまだかろうじてやっていける…と言う感じでした。
普通のイビルツインスプライトを使用している方々にとってもキツいものであったと思います。ポジティブに考えるなら、誘発や汎用に割くスペースが増えたとも言いますが。

また、敵であるイシズティアラメンツは大幅規制。これで、お互い弱体化してもっと駆け引きが…


などと
その気になっていた
私の姿はお笑いものでした


デザインは大好き

ガチで頭のおかしいカードがティアラメンツに投入されます。

さらに、六世壊=パライゾスの登場などにより、ティアラメンツの強化に加速が入ります。
規制したのに新規を刷るってどう言う神経してんだよ

ビーステッドにはバルドレイクが配られ、クシャトリラも本格的に参戦。

ラビュリンスにはビッグウェルカムが実装され、安定感アップ。スキルドレインが入ったラビュリンスが現れるようになりイビルツインはさらに苦しみました。

そしてスプライトには何も新規がありませんでした^_^

本業がイヴリース研究員なのでこの頃は諦めてクシャトリラ握ってたような記憶があります。
もうイビルツインはダメだ…と思っていました。
先述したイヴリース展開は、相手の場に何もいないことが前提なので、ハゥフニスとティアラメンツクシャトリラがいては必ず盤面からモンスターを消し切ることができず、スプリンドを作られメイルゥから融合されてしまいます。
もう意味がわかりません。この頃は本気で萎えていました。

すべては虚しい…𝑽𝒂𝒏𝒊𝒕𝒂𝒔 𝑽𝒂𝒏𝒊𝒕𝒂𝒕𝒖𝒎 𝒆𝒕 𝒐𝒎𝒏𝒊𝒂 𝑽𝒂𝒏𝒊𝒕𝒂𝒔



2022.11 虚無

この頃に発売された商品を覚えていますでしょうか?SELECTION5です。

このパックの収録テーマとしてイビルツインが選出され、全てのカードのレアリティが上がったり新イラストのキスキルとリィラが実装されるなど嬉しいはずのパックでした。(トラブルサンシク×3やフェニックスのスーなど個人的な損失は抜きにして)
しかし、この時期は正直言ってイビルツインが大会環境で辛かった時期だと私は感じています。
他のスプライトならともかく、イビルツインは墓地メタを非常に重く受けます。
ムドラ、ケルドウ、深淵の獣、アトラクターにアライズハート…それらが横行する中で勝ち切るのは非常に困難でした。
そんな中コナミがイビルツイン新規っぽく出してきたのがこのカードでした。

馬鹿にしているとしか思えないテキストで、脳の血管が切れるくらいに怒った記憶があります。
イラストはいいと思います。
でも文字がダメだったら採用しないので意味ないんですよ!!
コケにしやがってという気持ちが溢れてきた月でした。

さらに言うと、11月〜12月は新規カードが非常に少なく、蟲惑魔のストラクとユーティリティボックスの6枚、それからVジャンプ付録しかありませんでした。
何が言いたいかというと環境が大きく動かなかったんですね。
次第にやる気も失せていきました。


2022.12 こわくまたのし〜〜

イビルツインスプライトとしては底なしの落とし穴がきついのでマジで消えてほしかったです。
追い討ちでしかない。


2023.1 キトカロスさよなら

キトカロス死亡。
クシャトリラとビーステッドにも規制がかかります。
しかし人間、規制がかかると意地を張るもの。
クシャトリラは殆ど姿を消しましたが残り二つはしぶとく残り、イビルツインとしてはこれらと戦い続けることを強制されました。
私はクシャトリラが消えたので、この頃にはイビルツインに戻ってきていました。

この頃にはこんな感じの構築になっていました。
相変わらず安定感はなく、Tier3くらいのパワーでやっていました。
ティアラメンツはしぶとく息をしているので、きつかったです。

サイバーストームアクセスで登場した超重武者新規を使用したデッキについては、まだ対応できる感じでした。また、この頃はイヴリース研究員なのでファイアウォールのことも考えていました。
そういえばサイバーストームアクセスに、アルギロスの落胤とかいう文字だけスプライトなのにスプライトの名前がないボケ野郎がいましたね。
不採用。

2023.2 RC04と新たな希望

みんな大好きレアコレの発売です。
この時期も新規カードは少なく、環境は停滞気味でした。
が、私としてはある発見をしたのでこの時期で私のイビルツインスプライトは発展を遂げたと思っています。
世間一般的なのは全然遂げてないと思います。


私が思い至ったのはスモールワールドの採用です。
この頃にはマスターデュエルでスプライトが実装されて、私は向こうでもOCGと同様のコンボを扱うイビルツインスプライトを組んでいました。
スターターが準制限で始まったとはいえスプライト初動が8枚あると流石に安定感が違います。
てそして、私はあることに気づきます。
「OCGでも枚数さえ揃えられたら…」と。
この頃はブルー3ジェット1スターター1の初動5でした。
なのでスモワ3を加えて8にしました😄

そうして構築は急激に歪んでいきます。

私自身イヴリースコンボは決まれば勝ちだと認識しており、そのために極振りした構築です。
『誘発でちまちま止めようが貫通されて負けるくらいなら、押し切れるコンボを搭載したほうがいい』というのが私の見解です。
2〜3妨害、それも除去+モンスターor魔法罠の無効では、突破されてしまうと思っていました。ゆえに、スモールワールドを入れてでも押し切ることを目的としました。昔のパラレルエクシードのようなものですね、永続妨害+除去は強いだろうと言う理論に基づいています。
構築論の部分でまたお話しします。


2023.3 日本選手権

3月はヌーベルズ、ヴァンキッシュソウル、超越竜が登場しましたね。
そこら辺は特に苦では無いですね、強いて言うならVSのアトラクターが重い。

この頃は私も新たな理論を試したくて日本選手権に行きましたが、ハゥフニスティアクシャGとかいうゴリラ行為をされたり、先攻結界像で積んだり散々な目に遭いましたね。
イビルツインはメタへの耐性が著しく低く、パワーもスプライト全盛期に比べてだいぶ落ちているので勝ち切るのは本当に難しいですね…。
私はLive☆Twin初動がよく欠勤する運もないプレイヤーなので尚更キツい。


2023.4 第二次スプライト規制

そしてエルフがいなくなった。

2023年4月施行のリミットレギュレーションにてスプライト・エルフが禁止カード、スプライト・ブルーが制限カードになり、殆ど再起不能レベルにまでされました。
ビーステッドも半壊レベルなのは助かりますが、ティアラメンツはまだまだやれそうな雰囲気がありますね。
イビルツインスプライトは終焉を告げ、昔の誘発もりもりやパラレルエクシードの頃に戻らざるを得ない…………


あるよ

スプライト リペア。

これがイヴリース型の最新構築ですね。
私しか使っている人いないだろうし、バレたところでイビルツインなんて秒で対策できるテーマなので関係ないでしょう。
自爆阻止の部分がデスポリスに変わりました。また、ブルー枠はパラレルエクシードにし、永続妨害を任せたり貫通札にしたり…と言った感じです。
誘発は何にするか考えている最中です。

ちなみにエルフいないのでEvil★Twinが消えたらリソースが消えて負けます。
めちゃくちゃ慎重にプレイしないといけなくなりましたね。

たとえ全てが虚しいことだとしても、それは今日最善を尽くさない理由にはならない。

ブルーアーカイブをやれ。
遊戯王も楽しいがキヴォトスに行けば楽しい生活が待っている。
可愛らしい生徒と透き通るような日常を共に送ろう。




構築について

私の構築について

一目でわかる歪み具合!

きれい
き た な い


今回は下の方のリペアについて。
めちゃくちゃ長いので要約して話します。

まず、私のイビルツインスプライトはイヴリース展開を目標としてます。

最終盤面は
召喚権潰しのキスキルリィラ、魔法罠無効のキャロット、自爆阻止用モンスター
相手の場にイヴリース
になります。
消費手札は2枚、Live☆Twinの初動+スプライトの初動になります。スプライト初動は3ですが、スモールワールドで補うものとします。スモールワールドのルートは後述。スターター開始の場合はキャロットを用意できないことには注意してください。(ダブルクロスを採用すればダブルクロスで墓穴ケアのみ可能です)
スモールワールドの場合消費手札が3になりますが、キスキルでドロー可能であること、それに見合ったリターンがあるため、やる価値はあります。

展開ルートは貼り付けた動画…と言いたいところですが、エルフが禁止なので変化しました。
以下展開ルートになります。

Live☆Twin+スプライト初動
1:Live☆Twin ns、相方ss
2:スプライト初動(ブルー・ジェット)ss、足りない方の初動をサーチ
3:スプライトとリィラでギガンティック(ニビルケアのため必ず4体目をギガンティックにする、ギガンに誘発食らった場合Evil★Twin展開にシフトするためキスキルを残しておく)
4:ギガンティックef イヴリースss
5:ギガンティックイヴリース→デスポリス
6:サーチしたジェットかスターターを使う、キャロットをサーチ
7:キスキルと6で出したスプライトでEvil★Twinキスキル
8:Evil★Twinキスキルef リィラss リィラキスキル→Evil★Twinリィラ
9:Evil★TwinリィラefEvil★Twinキスキルss1ドロー
10:キャロットss
11:デスポリスefリィラリリース、イヴリースに警邏カウンター

デスポリスで自爆阻止
キスキルでリィラを釣り上げ召喚権無効
キャロットでサンダーボルトや墓穴ケア

これでイヴリース三原則を達成したため、ロック完成です。
スターターから始まった場合はキャロットが足りないのでダブルクロスかスマッシャーズの採用を推奨します。

デスポリス採用理由はこれだけです。
マスターデュエルで先に流行っていたようですね。これができるならガエルスプライトでもイヴリースコンボが成立したかもしれない。

1枚初動の場合は、今では大人しくトラブルサニーに行くべきでしょう。
ギガンティックからブルージェットを呼んだところで盤面にLive☆TwinがいないのでEvil★Twinの妨害やドローはできません。
そのため、パラレルエクシードを採用しています。バグースカ出す用ですね。
そうなるとサニーへの墓穴が怖いのでわらしの採用を検討しています。

D.D.クロウ(マグナムートドルイドヴルムでも可)は、スモールワールドでリィラからブルーに繋ぐことが可能です。

サンダーザキングは、スモールワールドでキスキルからブルーに繋ぐことが可能です。また、逆にスモールワールドから持って来ることも可能です。
特にEvil★Twinはミドラーシュなどの永続妨害モンスターには滅法弱いので、それらの解決策としての側面もあります。今ではピュアリィのノアールも非常に突破しにくいのでその解決策になり得るでしょう。アポロウーサやマニフィカなどの1人2役以上のカードには特に有効です。
シャドーモスキートでライフをとるプランに繋ぐことも可能です。
以上の理由からメイン採用しています。

エクストラについては特に語ることはないです。エクシーズ多いなとは思いますが、どれも今は必須ですね。パラレルエクシード採用の有無でバグースカのみ変化します。

サイドはまだ決まってません。環境が安定したら。

また、今回は私のイヴリース型のプランについて解説しましたが、イヴリース型ではなく誘発や深淵型もありだと思います。
以前はスプライトと深淵は枠の都合上共存が難しかったのですが、今なら充分に可能であるといえます。

こちらは復烙印とキスキルのドローから投げる誘発が楽しいタイプになりますので、イヴリースみたいな思想強いきもきもカード握りたくねーよって人はこっちを試してみると良いかもしれません。

総じてパワーはスプライト登場以前近くに落ちたと感じていますが、まだやれなくはないと思っています。
きっといつかは勝てる。
大切なのは勝利に向かう意志だと思っています。

魔界の警邏課デスポリス


マスターデュエルにおいて

マスターデュエルにおいてはエルフのコンボが健在です。
6月のところで載せた展開動画や、こちらの解説動画を見ていただいたら良いなと思います。
実は私マスターデュエルはそんなにやっておらず、深くは知らないのであまり語れないのです。
なので
展開ルートや強みだけ知って残りは各々で開拓して行くと良いでしょう。


最後に



長々と色々書きましたが、イビルツインが好きなみなさんにどうか諦めてほしくないと言うのが本音です。
そして、イヴリース型を知ってイヴリースの魅力を知り、私と同じ研究員になってほしいと願うばかりです。
あまりにも繋がりがなくて毎回1人で考えているので…CS行って繋がり増やしたいから金が欲しい

どうか1人でも多くの方がイビルツインとイヴリースを好きになってくれますように。
そして私のイヴリースのイラストをいいねしてくれますように。

Corruptic Art Collection2をよろしくね。

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