見出し画像

フェーズ

昨日ぼんやり考えていて、ふと気付いた。中学校から始まった音楽人生、今年辺りから新しいフェーズに入ったようだ。

そもそもコロナ前までは、やれブッキングだ、マネジメントだ、アレンジだ、練習だ、本番だと、ずーっと地続きで、なんなら並行して何本も重なっていて、振り返ったり整理するタイミングなんて年末年始ぐらいしか無かった。今思えば、あれはあれで充実していたけど、インプットの不足は顕著だ。だから経験値のみの成長だった。

昨年から、プロアマ問わず多くのミュージシャンの活動が減り、よく言えばゆとり、悪く言えば暇、が増えた。
先日、誇るべきカッケー後輩の配信を見てて、コロナ禍で時間が出来て、やりたい練習をしっかりやったら、ラッパ楽しいと改めて思った、みたいな事を言っていて、あー、一緒だな、と思った。


今年の頭からクラシックと基礎を習いに、音大卒若手バリバリの竹村先生についている(めちゃんこうまい)。まだレッスンも数回程度だけど、バキバキに上達している。ハッキリ良い悪いを言ってくれるのが凄く良かった。よくレッスンは手助けするだけでやるのは自分、と言うが、この手助けがハマった。手ごたえがあると頑張れる。

画像1

あとは所属している佐竹オクテットで、CDを作った。書いたアレンジや演奏が形になった。これもめちゃんこ嬉しい。こんなことができるようになるとは、中学生の頃の自分に教えて上げたい。

またトロンボーンのお友達に録音に誘って頂いて、これまためちゃんこ楽しいし、ご縁があって、浪速のスーパーアイドル神井花音さんとZeppNambaという大きいステージでも立たせていただいた。

画像2

画像3

どんどん新しいフィールドが増えている。

冒頭に書いたフェーズ。いろいろあった。学生の時、コントベーシック入った時、エロー始めた時、村田さんに習ってグンっと上達した時、息子が生まれて(泣く泣く)バンドを整理した時、アンサンブル始めた時、エフェクター導入した時、色んなポイントがあるけど、今回も大きな転換期だと思う。

「ご縁が広がって新しい音場に立てた」

「コロナ禍で楽器がめっちゃ上達した」

いま、とても良い音楽人生だ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?