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お盆で混んでいる(霊で)

天仁茗茶の913茶王というお茶を飲み終わった。いただきもので茶葉で大量にあったので時間がかかった。しかしとても美味しいお茶でいつもあるのが幸せだった。夏になってからは水出し中国茶にしていたがこれも本当に美味しかった。
南投の高山烏龍茶に米国産の西洋ニンジンの葉がブレンドしてあるかなり不思議なお茶だった。なんとなく(西洋ニンジンだが)薬効を感じるというか元気になる感じがあった。


この日記、最初に飲み物の話で始めるのが習慣になってきたな。


今日は普通に動けている。昨日のは何だったんだ。気圧?


別に公共交通機関の車内ってそこまで臭いことないなと思ってたけど、いつもと違う時間に乗ると結構違う臭いがする。自分であえて時間を外さないと同質の人たちと同じ電車に乗り合わせるのかもしれない。
そこへ行くと空港は自分と違う匂いを感じやすい。住む場所もライフスタイルも全然違う完全に異質な人たちと会いやすい場所なのだろうか。それとも空港を使う層なんて限られていて結局同質なのか?体臭というよりも香水をつけている人が多い。搭乗口のベンチあたりで特によく香りが交差する。

これまで、「全然普段の生活で会うことない人がいる感じだな〜」と一番思ったのって運転免許の更新手続き会場の警察署かも……(これは、自分が運転しないのに免許証を更新しているので、自分が場にとって異質なのだった)。


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