見出し画像

残す選手、残さない選手

どうも、ステバカコストリーガーの
カモメです(*^-^*)
今回は定期的に必要な選手の管理について。
お付き合い頂ければ嬉しく思います。

Dランク選手の管理

まずは多くのコストリーガー共通の悩みの1つ、
Dランク選手の管理から話したいと思います。
私の現在の選手枠は最大800(寮200含む)。
パンパンでどうしようも無い時に拡張をする
スタンスなので常時、ほぼ満席状態(^▽^;)

ちなみに所持枠はSと特訓用A60そしてDを。
寮には凸用A60と特訓用B50を保管。
C選手は選手枠にほぼ見当たりません
D選手の凸用の他、Lv.Max→経験値変換で
しっかりと活用しています!

選手枠の半分をDランクが占拠

Dランク選手でいつも所持枠の約半分埋まります。
私の場合、コストオーダー完成の最後のピースは
いつもDランク選手になってしまっています。
スタメンS選手の変更に伴い、急に必要になる。
これにいつも苦慮し、完成しなかったり最決戦
途中での完成に至ったこともありました。

なので可能性のある選手は迷わず保管。
最小コスト選手と同値選手
は全員保管必須、
出来れば凸5までやっておく。
それに加えて同値までステ差2以内の選手も
保管するようにしました。
これにより新シリでのステ値修正に対応
結果的にスカPの節約にも繋がりました!

ちなみに前シリで極選手を持っていても、
新シリの凸は急ぎでない限り実施します。
凸5になった時点で前シリ極は経験値へ。
労力をかけて育成した選手は無駄なく活用!

継承する?しない?

私はこれまでS選手に関して一度も2体持ちでの
育成をした事がありません。
それにより上手くいかない経験もありましたが、
それはその時のご縁だと捉えています。
そうなると必ず通るのが「継承する?しない?」
という事。

では、その判断をどうやっているのか
最近に判断の機会があった3選手を例に
みてみましょう。

まずは楽天:浅村選手。
・コスト+2
・スピ+200
・継承すると同値崩れ、守備適正は特守でB可能

継承判断① 楽天:浅村

この場合は継承しないと判断。
私の現在のスタンスはコスト>>>通常・純正
なので基本的にAステ同値で決まった場合は
永久保存一択
に。
守備的数値もあまり変わらない事から、
迷わず選択となりました。

続いて阪神:西選手。
・コスト+4
・スピ+600
・同値もキープ、ステ大幅UP

継承判断② 阪神:西

ここは少し決断に時間を要しました。
ともにAステ同値でステや球種も大幅に良化
しかしながらコスト4UPはとても重い。。。
結論は継承すると判断しました。
最後の決め手となったのは、
「すぐにコストオーダー入りするかどうか」

コストでのS先発は既に解放育成済選手が多く
その選手の中でローテを組む事がこれまでの
私の傾向でした。
なるべく解放も無駄なくスマートにやりたい。
制スタ同値の投手は幸いもう一人居りました
ので、控えとしていつか来る出番に備える事に。

最後に西武:おかわり君。
・コスト+7
・スピ+1300
・弾道変更、特能数増加、ミートUP

継承判断③ 西武:中村剛

ここについて通常リーグに重きを置かない私と
しては判断は容易でした、継承しない事に。
比較すると守備能力の低さが気になりますが
ベンチ要員やDHと考えればそこは許容範囲内。
コストオーダーにS選手が多く入るようになった
ので特能枠の少なさも然程、気にはなりません。

やはりチーム力としてのチームスピUPは必須条件
なので、ここは低コストがかなり魅力的!
解放育成は大変ですが、コツコツ進めます!


継承の判断って咄嗟にやると後々後悔しがちに。
私も当然、失敗を経験。今でも悔やまれます。
それがこちら、巨人(広島):丸選手。

今でも悔やまれる、継承失敗例。この失敗を糧に!

教訓として「○✕の憂鬱」と呼んでいます(笑)
ともにアニバをゲットしましたが、当時は
コストに意識を置き始めた頃で、まだ継承まで
コスト重視とはいきませんでした。
18②アニバ → 19①覚醒 → 19②アニバ → 20①
結局3回も継承したのに結果として現在も
ステ落ちの同値無しに。。。
コスト熱が当時も今ほどあればきっと継承しな
かったかも知れませんが、ピークを見定める眼力
も当然必要ですね!

この事に気づいてからは、この比較画像を多少
手間でも必ず作り、継承についての判断をする
ようにしています。
これによりその後の失敗は無くなりました。

コストベンチ候補を絞る

私のチームの場合、1年後のコストリーグから
おそらくベンチにS選手を配置できる見込みに。
なので今のうちからベンチ(野手)選手を絞ります。
解放育成の大変さを知るコストリーガーなら
共感してくれる筈です。
なるべく効率よく解放を進めたい!

まずは、ベンチで使いたい選手をピックアップ
しました。ここで条件を1つだけ、設けます。
「現役でAステ持ち、または同値持ち」

まずはベンチで使いたい選手をピックアップ

当然、ピックアップした選手全員を解放育成する
事は現状では至難の業。ここから再度絞ります!
コストは小さいほど良いのは間違いありませんが
初期の選手は解放回数の負担が大きい。。。
ここでの条件は「コスト24~26の選手」。

コストと解放のバランスを見て選手を絞る

このあたりであれば、解放回数は3~4回程度
抑えることが出来るので、ある程度完成を
見据えた育成が可能です!
この中から実際に解放へと進める6選手を選出!
おそらくこの6選手はこれから長い間、
熱くベンチを温めてくれる事でしょう!(*^-^*)

実はミ型1名とパ型1名は育成完了タイミングで
スタメンにも配置を考えています。
A8コンボを意識しつつスタメン全員ミパA揃え
への拘りを、大目標達成のために捨てる日
いよいよ近づいてきたのかも知れません。。。

今回はここまで。いかがでしたか?
選手の管理方法は、人それぞれ。
ひとつの手法としてご参考になれば幸いです。
最後までのご一読、ありがとうございました!
次回は「癒しのコスト集団、オアシス」な話を
したいと思います。まだ許可取ってませんが💦


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?