宮崎直樹/合同会社BC代表

日本の”カッコいい”をもっと発信したい 早稲田大学商学部卒→大手証券システム会社を経…

宮崎直樹/合同会社BC代表

日本の”カッコいい”をもっと発信したい 早稲田大学商学部卒→大手証券システム会社を経て、26歳で独立→29才で合同会社BCを設立 世の中がもっとカッコよくなるように、日々発信していきます!

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【自己紹介】はじめまして、宮崎直樹です。

はじめまして! 宮崎直樹と申します。 まずは自己紹介からさせていただきます。 ◆現在の仕事・合同会社BC代表 会社の代表として日々仕事をしています。 4つの事業を展開しています。 ・販売…「持続可能なら社会の実現」に向けたアイテムの販売業務 ・営業代行…マーケット開拓・新規開拓の代行 ・コンサルティング…お客様のウォンツ(目的)を明確にした上での実現可能な施策の提案・実行 ・イベント…イベントの企画、立案、運営 ・システムエンジニア フリーランスとしてRPA開発や、

    • ライフスタイルを広めるエンタメの力!嶋村吉洋さんの講演会で広がった夢

      今回は嶋村吉洋さんの講演から 自分の夢が広がった話をしたいと思います。 先日、ソーシャルビジネスコミュニティ・ワクセルを主催する 嶋村吉洋さんの講演会に参加しました。 嶋村吉洋さんは投資家としても活躍され、様々な方とコラボレートする中で、 現在は映画制作に、エグゼクティブプロデューサーとして携わっています。 講演会では様々な話をされるのですが、 今回はエンタメについて話されたことがら着想を得て 自分の夢が広がった話をしたいと思います。 ▼日本にアメリカのライ

      • 【PICKUP】ヴィーガンアドバイザー・女性起業家として活躍される土井あゆみさん

        世の中には尊敬する起業家の方々がたくさんいますが、 今回は起業家、ビジネス書作家、ヴィーガンアドバイザーなど 様々な活躍をされている土井あゆみさんのことを紹介します。 ▼経歴・プロフィール 株式会社GIVER代表取締役。 24歳から起業を志し、独立。現在はベンチャー企業のスタートアップ支援を行いながら、若手起業家の育成に力を入れているそうです。 note Instagram Twitter 著書「思い描いた理想をすべて手に入れる生き方」(きづな出版)は 2

        • 久しぶりに見た名映画『ベスト・キッド』

          ベストキッド ジャッキーチェンが師匠となり ウィルスミスが制作、息子のジェイテンスミスが主人公として カンフーを学んでいく映画です。 学ぶということはどういう事なのかを 伝えてくれるとても良い映画だと思います。

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        【自己紹介】はじめまして、宮崎直樹です。

          映画「5%の奇跡」努力と友情のハートフルストーリー

          映画「5%の奇跡」を観ました! とてもいい映画だったので共有させていただきます。 ▼あらすじ 病気で視力の95%を失った少年が、 5つ星ホテルで働くという夢を叶えるために 困難に打ち勝っていく物語。 どうやら実話を元にした映画らしく、 笑いあり涙ありのハートフルストーリーになっています。 ▼感想(ネタバレなし) 冒頭と最後の言葉に心を動かされました。 「幸せに至る道があるのではなく、道こそが幸せである」 もともとブッダの言葉らしいのですが、 努力と友情

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          『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』レイ・クロックから資本主義とコミットを学ぶ

          この前久々に映画 『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』を観ました。 ご存知世界最大のハンバーガーチェーンである マクドナルドを築き上げた レイ・クロックの物語です。 久々に観直しましたが、やっぱり面白いですね! 以降はネタバレを含みながら 感想を述べていければと思います。 ▼一番感じたのは「決めたもんがち」レイ・クロックは「執念」を持って 絶対に成功すると決めて、 マクドナルドのフランチャイズ化を進めていきました。 マクドナルド兄弟は、品質担保から

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          生々しい経営努力が書かれた本 ドトールコーヒー「勝つか死ぬか」の創業記

          ドトールコーヒーを創業された 鳥羽博道さんの著書 『ドトールコーヒー「勝つか死ぬか」の創業記』 1代で店をフランチャイズ展開し 誰もが知る喫茶店へと展開した鳥羽さんの 文字通り「勝つか死ぬか」の創業記でした。 ※以降は感想にネタバレも含みますのでご了承ください。 ▼無一文どころかマイナスから立ち上げた創業時ドトールコーヒーといえば 知らない人がいないほどのフランチャイズ店舗の一つですが、 その創業は華々しいものではなく 毎晩「倒産」の二文字が頭によぎるよう

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          自身の価値観を明確にし、行動することの大切さに気づいた話

          先日友達との会話で気づいたことですが、 改めて自身が大切にしたい価値観から 行動することが大事だと感じました。 友人Nくんと久々に飲みに行きました。 Nくんは大手ゼネコン勤務。 年内で海外赴任が決まり、建築士の資格試験も 一段落したということで会うことに。 久々の会話でもあり、お酒も入って、 大盛りあがりでした。 実はNくんは海外勤務は元々志望しておらず TOEICの点数にも自信がなかったので まさか自分が海外転勤になるとは、と驚いていたようでした。

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          映画「殿、利息でござる」から学ぶ成功するリーダーとチームビルディング

          皆さんは「殿、利息でござる」という映画をご存知でしょうか。 自分もお世話になっている方から勧めていただいたのですが 組織づくり、特にチームビルディングを学びたい方には、 必見になります。 タイトルはコミカルですし、 主演が阿部サダヲさんと言われると なんだか面白おかしい話なのかなあ、とイメージしがちですが、 実際は組織のリーダーを問う、とても学びの深いものになります。 今回は自分自身の学びも踏まえながら アウトプットする場としてここを使えればと思います。

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          自分で決める。―すべてがうまくいく最強の力―は本当に最強だった件

          皆さんは決断力はありますか。 物事何かを決める際に迷ったり悩んだりする人でしょうか。 自分は結構慎重に決めるタイプというか なかなか決めないタイプの人だったなと思います。 そんな自分が仕事で大きく決めたことがあるので お気に入りの本を通じてお話ができればと思います。 ▼「自分で決める。」を実践されて結果を作った権藤さん 自分で言ったことを、ちゃんとやる人間になりたいなあ そう思うようになったきっかけの一つの本が 権藤優希 (著)「自分で決める。―すべてがう

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          より目標達成をしたくなる、魔法のような考え方

          目標達成のモチベーションは 人によって様々だと思います。 ただ、うまくいかないとやる気が落ちてしまったり なんだかコンディションが良くないなあと 感じることもあるかと思います。 そんはときには 大切なパートナー(親、先輩、友人、恋人etc...)が 何を求めているて、どう役に立ちたいかを明確にすることで より力が湧いてくるそうです。 なるほど、と思ったので、やってみます。 ただ、個人名を上げるのはとても恥ずかしいので、 適当な名前でごまかしていこうと思い

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          コミュニケーションが劇的に変わる!「誰が」言うかの大切さ

          「ああ、この人とは話しやすいな」 「この人の話、ちょっとわかりにくいな」 といったことは今まで幾度となくあったのではないでしょうか。 もちろん人の好みなんてものもありますが 仕事においてもよくある話だと思います。 不思議なことに、同じ情報を聞いて、 同じように話をしているつもりなのに、 伝わり方が全く違う、なんてこともあったりしないでしょうか。 最近あった例です。 同僚にあるプロジェクトの価値や 期日を守ることの大切さを伝えたのですが、 あまり重要性が伝

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          お風呂場に閉じ込められてとんでもないことになりました

          今週のびっくりする出来事だったので せっかくなので記事にしたいと思います。 つい先日の暑い日。 夜から外で仕事だったので、出かける前に汗を流そうと、 シャワーを浴びることにしました。 夕方、17:30を過ぎた頃だったと思います。 シャワーを浴びてスッキリとした状態で 支度をしようとすると、 お風呂場のドアが開かなくなっていました。 そういえばもともと立て付けが悪かったのか ドアノブがちょっと錆びていたせいか ドアが開きづらくなっていたのは感じていましたが

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          ビズリーチ創業・南壮一郎さんから学ぶ『ともに戦える「仲間」のつくり方』

          こんにちは。 最近梅雨のため雨が続く今日このごろですが 皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 晴耕雨読なんて言いますが 読書が好きなので、捗りますね。 特に仕事の本や実際に創業された方の立ち上げ時期のお話を読むと 自分も燃やされたり、学びがたくさんあったりして、 個人的にはそういった本が好きです。 最近ではソーシャルビジネスコミュニティ・ワクセルを主催される 嶋村吉洋さんの講演会などが特に好きで聞いています。 嶋村吉洋さんは10代からイベント事業を立ち上げら

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          結局将来いくら必要なんだっけ?と備忘録として書いてみる

          自分の将来でいくら必要なのか 現状の進捗といいますか あらためて目標を整理したいと思います。 ▼将来の自分にかかる費用まずは自分の人生に必要なお金ですね。 自分一人だけの生活であれば、 月30万円もあれば十分かもしれませんね。 月30万円を手取りとして、税金に30%かかると考えると、 約43万円。計算しづらいので45万円とします。 いや、もっと丸めて50万円としましょう。 人生100年時代などと言われているので かなり長い間生きることが予想されます。 自

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          Googleが止まったらかなり困るなって気づいた話

          昨日Googleのサービスが 一時停止をしたそうですね。 幸い今は復旧しているのですが 生活のかなりの割合を Googleに依存しているんだなと気付きました。 使っているスマートフォン自体は iPhoneなのですが タスクの管理はGmail 目標の進捗管理はGoogleスプレッドシート 楽しみたい時はYouTube どこかに行くときはGoogleマップ などなど …はっ もしGoogleがなくなったらと思うと かなり困るなー、と気付きました。 特

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