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『歌人の行きつけ』とどいた


(感想はありません。)(自分語りがあります。)
 
 
 田村元さんの『歌人の行きつけ』(いりの舎)が刊行されました。

http://irinosha.com/index.html
http://irinosha.blog.fc2.com/blog-entry-340.html
 

背表紙にもタコさんウィンナーが。

 

 
 とりあえず小中さんと仙波さんのところを読む。
 
 で、つらつら思い出したことを書く。

(仙波さん話題)

 活字にしたかどうかおぼえてないけど、「Tri」の創刊号のつっこみ座談会でしゃべったとおり、仙波さんと私は東急沿線住み(当時)という共通点があった。
 子供時代、ちょっとした買い物や遊びに行くのは、二子玉か渋谷が多かったのではないかと思う。二子玉にも渋谷にもあった東急ハンズのニュアンスは俵さんとはだいぶちがうはずだ。
 
 渋谷をウロウロして、お子様でも目につくのがくじら屋(低い位置にありますし)。私が最初に行ったのも中学時代ではないかと思う。同級生とのランチで入って、からあげ定食(だったと思う)を食べた。その後学生~20代のうちに2回くらい行ったと思う。特に鯨肉を愛好していなくても、近郊に住んでいる人は1回は入っていると思われます。

 「麗郷」は私は大人になってから行ったことあります。歌人とは行ってません。「麗郷」はラブホテル街近いこともあって、大人になってから行くイメージ。や、あの道には老舗のパン屋さんとかおしゃれげな店などあって前は通ってましたけど。あの道だけ通るだけなら大丈夫。
 

 
 「のんちゃん」は行ったことないけれど、ウダガワ氏が早稲田祭の後、仙波さんに最後につれられて行った店ではないただろうか。

https://twitter.com/udahiro/status/453056625847189504

 私はこの日は門限というか終バスの関係で馬場だけで失礼しました。新宿には行ってないのです。

 なんで早稲田祭に行ったのかというと仙波さんがわせたんに呼ばれていたからです。墓地裏を買って、サインをいただいてます。その日付によると1992年10月31日でした。

https://twitter.com/hanaklage/status/461501540318994432

 この日は仙波さんと駅出口で待合せて学祭に行ったのですが、待合せってどうやって決めたのだろうか。まったく記憶にない。仙波さんが東京歌会にいらしていた時期があるので、直接約束したのか。それとも電話か。
 以前twitterで書いたとおり、この日一緒に行ったのが「稲穂」です。検索によると2009年に閉店。

https://twitter.com/hanaklage/status/453105805244391424

 今でもいろんなサイトに店の写真があります。仙波さんと行った時と雰囲気同じだと思います。


 仙波さんと1対1で出かけたのはそれきりで、あとは歌会の後の二次会等でしゃべったくらいです(※)。思い出らしい思い出はすくないほうだと思います。

※さっき思い出したけど暑気払いと称して何人かで上野の「肉の大山」へ行ったことがありました。これは仙波さんではなく近辺勤務の方がお店を選んだと思います。

 田村さんは「のんちゃん」の回は本多稜さんと取材しています。言っちゃなんですが、仙波さんのリアルタイムの、下世話なことも含めてあれこれを知っている人ってけっこういらっしゃる訳です(私は短歌人関係やイベントでいくつかの場面に居合わせただけで後は知りませんが)。そういう人を選ばなかったあたり、田村さんの性格のよいところだなーと思います。


(話題切り替え)

 「どん底」は言わずと知れた有名店。小中さんの行きつけとして登場します。入会したころはもう歌会に出ておられなかったこともあって、小中さんと私はまったく接触ないのです。残念。
 短歌人の「どん底」は昔行ってたという方からお話を伺ったことがあります。その方は歌人とは言わずに通っていて、あだ名で呼ばれていたとか。

 また読んでないけど、目次を見るだけで楽しい本です。東京でも行ったことのない有名店はまだまだあるなーと思いました。
 行ったなかでは萩原朔太郎の行きつけとして登場する「神谷バー」に思い出があります。遠方から新年歌会に参加するため、前日入りする人たちに「電気ブラン」というものを飲みたいと誘われました。次の日、その方はちゃんと朝に来て、さくさく評もされていました。元気だな……と思いました。

 ああ、あと思い出したのは「玲瓏」の何号かに塚本さん推薦のお店が載って記事。どこかの雑誌アンケートの転載。塚本さん推薦、行きつけの店だけで1冊になるレベルでたくさんあると思うので、1つに絞ったのは正しいといえば正しいと思います。


(おまけ)(私が20代のころの短歌人東京歌会および二次会会場)

・東京歌会(基本池袋)

豊島区民センター(たまに勤労福祉会館)

 その後、人数増加と会場係の負担軽減のためいろんなところをさまよう形式に。
 二次会は「河童天国」「明月館」「桜蘭」あたりは記憶にあります。「河童天国」は安い居酒屋で、2013年頃閉店した模様。「明月館」は焼肉屋。現在閉店。食べログに2010年の口コミがあるので、少なくともこのころまではあった模様。「桜蘭」は中華。現在も営業中です。

・新年歌会

学士会館 → 酔の助

 「酔の助」が好きというより、人数多くて皆の負担にならない店というと「酔の助」しか選択肢がなかったのだと思います。
 私の個人の調査によると、古い時代(=人数少ない時代)は「酔の助」ではなく「浅野屋」を使っていたようです。サイトを見ると座敷は30名までということなので、それを超えたあたりで「酔の助」へ移り現在に至ると思われます。『わたしは可愛い三月兎』の出版記念会の二次会も「浅野屋」。
 この2店は現在も営業中です。

・忘年歌会

豊島区民センター → ロサ会館3Fの店

 現在はこの店「大馬鹿地蔵」って名前なのですが、もう少しちがう印象の名前だったような。大人数のカラオケつきの個室がいくつもあるお店でした。「大馬鹿地蔵」の洋室の写真の壁とか机・椅子の雰囲気が記憶に近いのでここだったのかも。それか店名変更。


 読むと(読了してないけど)、知っている店を語りたくなる本だと思います。


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