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【ステキな先生シリーズ①】~DBC校

みなさん!こんにちは!
KLA Membersです!
 
今回はDBC校より、ステキな先生をご紹介します。
みなさんにご紹介する先生は、川村 公哉先生(後列真ん中の先生)です。

今回は、学生のみなさんと一緒になってリーチングに取り組む川村先生に、リーチングについてインタビューを行いました。

Q:川村先生は、いつからリーチングを始めましたか。

A:そうですね。本格的に始めたのは2021年ごろからです。

Q:いつ・どのように、リーチングを実践していますか。

A:私の場合は、帰宅後の深夜または週末に、ルーティンとしている行動を実行するようにしています。
以前の例を1つ紹介します。最初に、リーチング手帳に目標を書きました。私の場合は、1カ月後にベトナム語で自己紹介ができるようになりたかったので、それを目標にしました。
次に毎日の練習の結果を記録することにしました。その日に覚えた新しい言葉や表現、うまくできなかったことなどを、できるだけ具体的に書きました。

Q:やってみて、どうでしたか。

A:慣れるまでは、とても大変でした。特に疲れて帰ってきたときには、今日はさぼろうかな~と、くじけそうになりました。そんなときには、練習の記録を読み返して、自分を奮い立たせました。1か月間はあっという間でしたが、練習の甲斐があって、ベトナム語で簡単な自己紹介ができるようになりました。途中でやめようと思ったときもありましたが、あきらめず練習し続けてよかったと思っています。毎日続ければできるようになる!ということを、リーチングを通して学びました。

Q:では最後に、最近の目標は何ですか。

A:大学時代に勉強したタイ語をもう一度勉強しています。
「タイの人と会話すること」を目標にリスニングとシャドーイングを頑張っています。

KLAには、学生のみなさんと一緒になってリーチングに取り組む先生がたくさんいます。卒業後もぜひリーチングを続けてください!。
これからもKLAで活躍しているステキな先生を紹介していきます。お楽しみに。

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