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青森県五所川原市、それは親父の実家であり荒野( ・ิω・ิ)

 朝の7時頃に青森駅から奥羽本線から有名な五能線に乗り換えて着きました青森県五所川原市。ここはわたくし長尾 亮の親父の実家のおばあちゃんの家があるんですが、今のコロナの日本の状況と、おばあちゃんが高齢である事から親父でも会うことは出来ない状況で、行こうと思えばいけなくはないんですが・・寂しい・・( ・ิω・ิ)

まず・・・

この津軽鉄道の発着駅「津軽五所川原駅」の外観からしてもう・・( ・ิω・ิ)
ちなみに横には五能線の駅の「JR五所川原駅」が別にあります。
もうね・・・津軽五所川原駅は

昭和( ・ิω・ิ)
そして昭和( ・ิω・ิ)
ファイナル昭和( ・ิω・ิ)

もう津軽五所川原駅だけは時が止まってますね。しかも自分と御学友が車で行った時にあった津軽鉄道の廃棄車両が・・・

キハ20?
こえー!!もはやホラー
連結部の寂れ具合よ

いやもう廃棄にしないと、津軽鉄道さん。多分解体費用が捻出出来ないとか、やるメリットが無いと判断されて放置されてますが、これ自分が20数年前に御学友と来たときから全く変わってないんですよ、怖っっ!!( ・ิω・ิ)

あと五所川原市内の荒廃っぷりも凄まじく

 電線を地中に埋めてるから余計にね

もう立佞武多あってこれなんだから、無い時が想像つかんね。

 あ、ここでいきなり急遽閉めさせていただいていただきます・・・理由は

モバイルバッテリーの残量が無くなり、立佞武多の撮影にバッテリーを温存しないと行けない為にここで失礼いたします。

 しかし、4、5回タブレットとWi-Fiルーター充電したくらいで無くなるとか、どんだけ仕事場で出たモバイルバッテリーは容量ないんだと。ここまで使うんだったら本気のモバイルバッテリー持ってくれば良かったかなと。それでは失礼します( ・ิω・ิ)

● 2022年8月8日 長尾 亮

ちなみにこの「ストーブ列車」は普通に冬のみですが現役です。動画はこちら・・・


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