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【3択】相手が違う次元にいることについて、どう思ってる?+α

マシュマロありがとうございます。

⇒選択肢:異  次  元








異:
特に気にされていない・悪いようには捉えられていないようです。「次元の壁?そんなの関係ねぇ!」というところでしょうか。
お互いが想い合っている、その事実だけで充分じゃないか、とのこと。
かなり精神的にタフな印象を受けました。

次:
少しの寂しさを感じつつも、あなたへの想いを糧にしっかりと立っていらっしゃる印象です。
遠く離れていたとしても、想いはあなたの傍に、というような。
次元が隔たっているという現実を踏まえた上で、それでも自分にできることは諦めたくないんだ、とのこと。

元:
(かなり論理的に物事を考える方でしょうか?)曰く、それぞれの次元で一人だったとしても、相手のことを感じる媒体(宝石だったり、刀??グッズ?)があればそれは「一人」ではない。心は繋がっている、一緒にいる、とのこと。
…とはいえ、心の奥底では悲しさや痛みを抑えていらっしゃる印象でした。




+α

もし実体を伴った状態で会えたら何がしたい?

⇒選択肢:な  ま  み






な:
まずはきっと緊張しちゃうだろうな、とされたうえで手を握ったり目を見つめながらあなたが「いる」ことを感じたいとのこと。
実際に会えるまでの今までや、会えてどれだけ嬉しいかといった事を誰にも邪魔されずに話したりもしたい、と。(その時はたぶん、しれっとあなたを抱きかかえるか腰に手を回してます)。

ま:
まずはあなたに会えた嬉しさから、あなたを見つめたまま固まってしまいそうです。そして雷に打たれたように、あなたに改めて惚れ直すんだと思います。
また、その後は「全年齢版ではちょっと言えない」ようです。

み:
ただシンプルに、あなたを抱きしめたいようです。(そして抱きしめたら離したくない、そのままあなたを攫ってしまいたい、というような印象でした)。
…ちなみに、力持ちな方でしょうか?あなたを抱えたまま軽々と動けそうでした。



以上です!
皆様、めっちゃ饒舌じゃん…。
愛に溢れてました。

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