はじめまして

初めまして。けいたろと申します。  ざっくり自分のことを話すと、、

めんどくさいやつである

① 毒親育ち

最近流行りのって言われたらおしまいなんだけど。。
自分の親が 周りの友達の親と違うことに気づいたのが 20代。それから云々と悩む日々。 父親は完全なASD。仕事以外に無関心。母親はASDにADHD、二次障害による被害妄想強め思われる。現在の夫の両親(義両親)から、 親の存在とか親の役割って言うの 色々学ぶように。出産を機に、 自分の夫子どもを含めた今の家庭を守るべく、実親と絶縁。
私の使命は連鎖を絶ちきる。

 ② 自己肯定感が低い

 これはもう自分の 育った環境からの影響がもろきている部分なんだけど、 自分がやりたい事も、もう30代なのに未だにわからない。 他人が何を自分に望んでいるのか、何をすれば社会的に認められるか これが自分の中での 判断基準になっている 。これが実情。 猛烈な父親の無関心とダブルバインドの賜物です。全てを育った環境にするわけではないが、 生きづらさを伴う 人生に 疲れることもしばしば。

③ 子育てとママ友

自分と同じような子供になって欲しくない。
はっきり言ってどう子供を育てていいかわからない。
恥ずかしながら。
子供に自己肯定感を与えるような言葉がけなどと育児書に書いてあるけれども本当によく分からない。 部屋中に貼られたメモには具体的な言葉がけを箇条書きにしたものがほとんど。 それでもやっぱり自分の感情優先で子供に接してしまう時もある。 一番辛いのは自分が自分の親と同じような人間で子供達にその影響が出るんじゃないかという不安。 あとはママ友含めた人間関係の難しさ。 昔からの人間不信がやはり今もあり、なかなか人とうまく接せられなかったり コミュニケーションが取れなかったりすることもある。ママ友付き合いでは致命的と言わざるを得ない(笑)

④ ヘタレ看護師 

私の場合10年近く夫がうつ病を患っていて 休職と復職を繰り返している。 今現在復職はしているものの常に失職という不安がつきまとっていた。そのため私も看護師という資格を持っているので 働かなくてはというほぼ強迫観念に近い 感情が付きまとっていた(いる。現在も) はっきり言って看護師としてまともに働けるキャリアもなければ経験もないが、 根性で数年前からどうにか 常勤をやらせてもらっていた。 ただ、ふと 自分のやりたいことは本当にこれなのかなという気持ちや、 年齢のせいもあり 体調を崩すことも多くなったり 家庭の事を考えた場合今のままの働き方では 無理だなと考えるようになった。 経済的な不安を抱えながら 自分がどういう働き方をして 看護師をやって行くのかはたまた看護師という職業をどう受け止めるのか 。そういう間も迷いも含めて 考えていきたい。

⑤ ICSI

不妊治療について 私はもう2年ほど前に不妊治療は卒業したものの当時ギリギリ20代だったためなかなか不妊治療に対して一歩が踏み出せないこともあった。機会があれば今不妊で悩んでいる方悩んでいる方含めて記事にできたらなとも思う。 今言えることは悩んでいたらやるべき。 やろうと思った時がやりどき。

⑥ ヨガ

正直言って私は専業主婦は無理である(笑)
なぜならずっと子供と向き合うのが辛いからである。
そんな時に出会ったのが夫がすすめてくれた、ヨガである。 月に4回ほどしか通えなかったが自分と向き合うことありのままの自分を受け入れること によって 少し心の持ちようが変わってきた。 今まで生きてきた中で初めて自分からやりたいなと思えた事の一つである。

⑦PMS

 高校生の頃からずっと悩まされていたのが生理前月経症候群 PMS である。 私の場合排卵から生理 翌日ぐらいまでひどい精神不安定状態が続く。 出産後、授乳のためピルが服用できない 授乳をやめて ピルを早く飲みたい(笑)

⑧HSP

自己肯定感の低さはずっと続いている。
嗅覚聴覚過敏で、 些細なことで それがストレスになってしまうことがよくある。
HSP を知ったのは数年前で、自分の苦しみに光が射したきがして、涙が出るほど嬉しかった。
自分を認めることで、親に対する思いも少し変化してきた気がする。

文章書くのは初心者。思うがままに書かせていただきます。よろしくお願いします

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