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【長文】みんな違ってみんな好き(個人編)

昨日はみんな違ってみんな好き(団体編)をあげたので今日はみんな違ってみんな好き(個人編)をあげていこうと思う。

昨日は「Play.Goose」も「K.K.」も似ているところがあるという話をした。

じゃあ個人個人の考えや性格も結構似たり寄ったりなのではないか?

そう。いや。

まっっっっったく違うタイプの人たちなのだ。

今日はそんなメンバー個人個人の話をしていきたい。

(あ、その前に。この記事は、3735文字もあるよ。原稿用紙12枚分なのでみんな心して読むように。笑)

昨日は記事にこんなことを書いた。

僕は「メンバーのいいところをあげてくれ」と言われたら、24時間では足りないくらい語れるのが、リーダーだと思っていたりする。
僕の兄弟でおなじみ、工藤大輝くんもDa-iCEというグループでリーダーを務めているが、彼と話していると、本当によくメンバーを"見ている"なといつも思う。
ここで重要なのは、"見ている"ということだ。リーダーは"見ている"のだ。縛るのではなく"見ている"のだ。
だからリーダーはメンバーの一番の理解者でなくてはいけないと思う。僕もまだまだだが、常に理解者でいることを意識しながら生活している。

ここまで言ったら少しは理解していることを書かないといけないと思うので、ちゃんと書いていこうと思う。

その記事でも言っているが、メンバーのことを語り始めたら24時間では足りない。よってこれから書くことはほんの一部だ。メンバーは多面性がある。もっともっといろんな面がある。超ミステリアスで気になる〜!!と思っておいて欲しい。

では、早速はじめる。

まずはマナミだ。

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