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【長文】未来地図

長文4日連続最終日でございます。

どうも工藤秀平です。

よく考えたんですけど、長文って読むの大変ですよね。

僕もよく読みたい記事が目に入ったら、ブックマーク登録したりするんですけど、長文だと、「うーん、あとで読むか。」という気持ちになって、読まずにいるみたいな記事結構ありますもん。

それなのに、僕はタイトルから「【長文】」なんてつけてね、それだけで腰が重くなりますよね。さらに日によっては、深夜にあげたりなんかされたら読まずに「また今度読もう…」って気持ちになりますよね。もし僕の記事を読んだことがあるから、そんな壁をいくつも乗り越え、辛抱強く、文章を読む能力を持っているってことです。すごいです。

そしてね、数々ある記事の中で、この僕の長文を、いつも読んでくれるなんてね、本当にやさしい心の持ち主なのですよ。「いつも読んでないや…」って方も大丈夫、いつもじゃなくてもね、一度でも読んでくれていたらやさしいです。

きっと、そんな、おやさしいみなさんは、もしどこかでお財布を落としたとしても、財布を拾ってくれた人にお財布の神様が何かしらのテレパシーを送って無理矢理にでも交番に届けるように仕向けてくれる

確率が上がっていると思います。

(確率にして保険を掛けたのは、「え、過去、財布をなくしたとき交番に届いてなかったんですけど!」という苦情がないようにです。→こういう説明いらないわ!)

というわけで、本当にいつもありがとうございます。

今日はこんな感じで肩の力の抜けた生地となっております。

生地ではないですね、記事です。

パンじゃないんだから。

これもいらないですね。ただでさえ長文って言って、読むのが億劫なのに、こうやって脱線ばかりされると腹が立ってきますよね。

腹が立った時は、こまめにストレッチするといいらしいですよ。あとは甘いもの食べたりするのもいいみたいです。

いやその前に腹立つ原因を作らないように気をつけてくれいって話ですよね、はい、ごめんなさい。

さてさて。そろそろちゃんとしていきます。

そんな今日の記事は、5000文字を越える長文です。

覚悟だけよろしくお願いします。

そして、今回は、5月最終日ということで、ちょっと新しい試みをしてみようと思っております。

まずですね。ちょっとそもそものお話から。

僕はこのマガジンの最初の記事に、マガジンを始めた理由を書きました。

正直、この場所を作った理由でいうと、ここに書いてあること以外でも、たくさんあるのですが、やはり今が、コロナ禍であることは大きく影響しています。

大変な日々が続いているけど、もし、このマガジンを読む人が、記事を読むことで未来にワクワクできたら、コロナ禍であっても少しずつ毎日が楽しくなったりするんじゃないかなという希望を込めて始めていたりしました。

そういうこともあって、このマガジンには、僕から本当にささやかなみんなへの応援メッセージや、未来へのヒントが隠れていたりします。

今日はそのメッセージやヒントがどのように過去出ていたのかを明らかにしようではないかというお話です。

まずですね、改めて、マガジンにはこの2つがあります。

「工藤秀平の考えていること」

「工藤秀平の一言日誌」

です。

この2つは、片方でも楽しめて、でも両方登録しているともっと楽しめるようにしていきたいと考えているわけですが、今日の長文記事では、一言日誌の過去の記事を用いて、書いていきたいと思っております。

ここで無料でご覧の方はごめんなさい、マガジンのネタバレが含まれてきてしまうので、これ以降はマガジンを登録している方のみのご覧になれます。

でもですね、今後も無料の範囲でも楽しめるように記事を書いていくつもりですので、ぜひ、そちらも楽しみにしておいてください。

もう、5月が終わって、6月が始まります。

また何かが新しく始まる人、引き続き何かを続ける人、何かをやめる人、何かで足を止める人、いろんな方がいると思いますが、最高の6月になるように、祈っております。毎日を歩いているだけであなたは最高です。えらいです。

共に励まし合いながら、日々を駆け抜けていけたらうれしいです。僕もみんなの後押しをできたらそんなに幸せなことはないので、がんばりますね。

ということで、6月もよろしくお願いします。

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3,347字
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Goose house時代から現在のPlay.Gooseに至るまでリーダーを務め、K.K.としても活動する工藤秀平。本人が普段考えているこ…

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