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赤色のもの

今日のマガジンは、↑この日誌を読んで1月5日に目に入った赤色のものを書くためのマガジンです。

僕は夜ぐらいに追記いたします。と予言しておりました。

みなさんは見つけられましたか?

では、発表会やっていきましょう。

昼間しかメモできなかったので、ちょっと少ないかもしれないです。

今日発見したものはこんな感じでした。

道路の脇の草木
トラックに書いてあった社名
車のライト
赤帽というトラック
カーナビの渋滞
カーナビの目的地のGのマーク
工場の看板
お寺
看板の切手という文字
電波塔
トラックの荷台の注意みたいなマーク
壁の落書き
止まれのマーク
Da-iCEの新しいCDジャケットの一部
タワレコの黄色以外の所
警戒という文字
れっどばろん?
屋根
バイクのヘルメット
駐車禁止マークの外枠
速度換気の外枠
川崎市という川崎の看板
不動産屋さんの看板の電話番号の部分
信号の赤
通行止めの標識
渋いおじさんが運転していた渋めの車
マンションのベランダに干してあった布団
進入禁止の看板の文字
コカコーラの自動販売機
横断歩道近くの道路
犬の散歩してる親子の服
缶コーヒーのラベル
コーラのラベル
醤油のラベル
お店のアンケート用紙
スタジオの看板
梅干しのお菓子
男梅のパッケージ

やってみてどうでしたか?

普段より赤色が目に留まりましたか?

こういう現象を言うんですね。

人は、こうやって「赤色を意識する」ように「目標を立てて意識する」と、その目標に対して、「この行動はすべきかどうか」という判断を癖のようにするようになるみたいなのです。

でもここで大事なのは、「意識すること」です。

人間はすぐに忘れてしまう生き物です。

だから毎日のように唱えることが大事なのです。

たしかに、毎日唱えていたら、目標に近づけそうですよね。

もしかしたら人によっては息苦しかったり、目標を達成できなかったときに自分が嫌になったりしてしまうこともあると思います。

だから最初はあくまでもゲーム感覚のようにやってみるのがよいかなと思います。

「1キロ痩せる」とか「30分集中する」とか「本を30ページ読む」とか「映画を3日で1本観る」とかね。

ぜひ試してみてね。

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Goose house時代から現在のPlay.Gooseに至るまでリーダーを務め、K.K.としても活動する工藤秀平。ここでは自由気ままに「…

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