らんらん

なにかトラブったわけではないけど、人間関係で無駄に悩んで、悩みすぎて心がおかしくなって、一緒に呼吸とか動機がおかしくなった


前に書いたけど、過去にパニック障害もどきになってからこれになりやすくなっちゃったのがなんとも困る。なんにも集中できないし


身体の痛みは、血が出たり、レントゲンで目視で判断出来たり、その人が辛い状況にいるということがわかりやすいのに、心の痛みは他人から全く見えない。

まぁ自分も無自覚なだけで、心を痛めている人をさらに追い込んでいることもあるかもしれない。

これは私が勝手によく思ってることだけど、多少いじめて強くなるのは熱した鉄と筋肉くらいだぁって。あとタンポポ

精神的な苦痛である程度耐性はつくこともあるけど、もしキャパオーバーしたら、もうそう簡単には治らないと思う。専門家じゃないから知らんけど。

けどまぁそのくらい大げさに思っていたほうが、人を傷つけないように気をつけられるし悪いことではないか。



私が辛い気持ちになったときの身体の悩みと心の悩みを誤魔化してくれるのが深夜のキツめのランニング。

なんらか悩んでる時は、いつの通りの環境でも無性に寂しく孤独感を感じたりする。

外に出たところで独りぼっちなのは変わらないけど、感じ方が全く違う。

静まり返った、車も人もいない所に出ると、まるで地球の皆私以外いなくなっちゃって、自由になったような解放感を感じる。
まぁもし実際に地球で一人になってしまったらこんな余裕はないだろうけど。

この開放的な環境で、思いっきり走る。多少きつくても走る。そうすると、肉体的な苦痛が襲って、さっきまであった不安による動機も、走ったことによって速くなった脈で誤魔化せる。

たぶん、心臓への負担とか酷いだろうな。

でも、今のところ、それが一番簡単にその状況を誤魔化せる方法だから仕方ない。 

こんなことを続けてたら出会った漫画

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こいつとは分かり合えそうだ。
小宮君って言います。

ちな、『ひゃくえむ』って漫画


自分自身心が強いのか弱いのかもよくわからない。私より痛みを感じやすい人からしたらこんなファッションメンヘラみたいな長文に「わかった気になるな」ってむかつくだろうな。ごめんなさい。

ただ、そういう辛い状況にある人の気持ちを共感することはできないけど、せめて、理解があるひとでありたいと思う。

過去に、鬱の友人を傷つけてしまったことがある。
その友人は病のことは皆に明かしていなかったから、私を信用してくれて、頼りにしてくれたんじゃないかなって思ってる。それなのに私は友人の期待に応えられなかった。
自分でもネットで調べたり、その子にとって理解ある存在になれるように努めたけど、結局悲しませてしまった。こんな悲しませてしまうくらいなら、最初から距離をとるべきだったのか・・・なんて考えたりもしたけど、見捨てるなんて私の性格じゃたぶんできない。

現在進行形で、100%の良心で人を傷つけてしまうことがあまりにも多い。なのにこれに対する解決策は21歳になってもわからないや

締めがない 


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