無料:先週CHF/JPY解説＆逆指値ポイント！

先週CHF/JPY解説

先週は5波想定だったので上目線でした！そして下位足では

ウォルフ作ってその中でダブルボトムも作りそうだったので1波想定でダブルボトムの値幅分と4‘ラインが重なったので一旦そこまで責めて次は3波を1波の100%まで攻めました！日足4波にfiboを当てた時に丁度23.6%と重なってたので😎
上記の内容を逆指値のポイントと合わせて解説していきます！

※4波のfibo23.6%は下の画像の4波にfiboを当ててます。

逆指値ポイント

まず上記で説明したダブルボトム作りそうでエントリーしたタイミングが黒丸①です！
黒丸①のエントリーの「根拠」はウォルフとダブルボトムです！なのでその2つが崩れる所に逆指値を入れます！
ウォルフの場合だと5点目の底値を更新するとウォルフでは無くなります。
ダブルボトムも勿論底値を更新するとダブルボトムでは無くなります。
なのでウォルフ5点目の下とダブルボトムの下に逆指値を入れます！
画像のオレンジ①のラインです！

そして黒丸②のエントリーは3波想定です！
3波は1波の起点を抜くことは無いので普通は1波の下に逆指値を入れます。
ですが黒丸②だと逆指値まで遠くリスクリワードが悪いので2波の底を信じて2波起点の下！画像オレンジ②のラインに逆指値を入れました！
どちらも信じた「根拠」の崩れる所ですね😆
ヒゲなどもありますのでプラスαで気持ち遠くがコツでしょうか😅

上手く逆指値を使うと逆指値に引っかかる＝目線の間違いになるので次のトレードにも活かせます！
1回負けるとその週にその通貨でトレードしないルールなどもアリだと思いますが、、
自分もそうだったんですが初心者の方で目線は合ってるのに逆指値に引っかかる又は握力が無く損切りに、、、ってのをよく見るイメージがあります！
逆指値が遠い場合はロットなどを調整して怖くてもしっかり逆指値の位置を見極めトレードしてみて下さい😆