見出し画像

くそ台を見抜け

くそ台にはできれば当たりたくありません。
私なりに分析したくそ台の特徴を紹介します。

1、くそ台は、機歴と思われる台に多い
○機歴の特徴
・演出の信頼度の作り方が雑
だいたい演出の信頼度は、1の位まで細かく作ってくることが、多く攻略雑誌もバランスを見抜くことが多いです。
まれに細部まで作りこんでいない台があり、信頼度がおおざっぱな台があり機歴の可能性が高いです。
・機種の鮮度が短い
新台のときは新台効果で良台に見えても、
作り込みの甘さから演出バランスの悪さが徐々に
露呈し、低レートに落とされます。
そして低レートに落ちてから、やたらと演出のバランスが悪くなったと感じるようになります。

2、先読み予告の少ない台
私が、くそ台分析する上で見えてきた要素として、先読み予告が少ない機種が候補に上がってきました。
○先読み予告の少ない台の特徴
・リーチ前予告がさわざわするが熱いリーチに行かない
・予告が少ないため、演出が発生しにくい
→このような台の当たり方は、強い先読みが発生して、脈絡もなく当たるパターンが多いです。
○該当機種
・G1ダービー倶楽部 ・設定付き番長等
→パチンコを掴みきれていない中堅メーカー、作り込みは問題なし
・咲 阿知賀 ・ ハイスクールフリート・ゴッドイーター等
→機歴機種の可能性がある機種。
・エヴァシト新生
→先読み予告をほぼなくした。そこまで徹底してるのは好評価。相性次第。

3、先読み予告が、多いがほとんどの演出に3%未満がある。
○先読みの役割
・ 適度にざわざわを作ります。
○3%未満の演出が多い
・ざわざわするが、3%未満の先読みが多数発生し、何が来ても信用できないという台になります。
→該当機種としてはアクエリオンオールスターズ等。バランスは悪いが、決して機歴というわけではないです。

4、最後に
先読み予告が、少なかったり、重要視されていないと演出バランスは悪くなりがちです。
クソ台をできる限り避けてパチンコライフを楽しみたいものです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?