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age36後援会からage37後援会へ

2024.3.20午前0時。
我らが角田奈穂が今年もハピバを迎え、37歳に。
奇跡の45歳を目指すとファンの前で堂々と宣言した奇跡の37歳。
それに伴い、我々age36後援会もage37後援会へと改称。
後援会としては何かやりたい。
喧々諤々を重ねた結果。

初の試みとなったアフリカの人々からのお祝いメッセージ動画と、

毎度おなじみのフラスタ(奇跡の並び!)と、

毎度おなじみのアレ。

で盛大に。


もうね、何をどうアレされようが構わない。そういう話。

新卒の頃、壊滅的にモテなかった私に先輩がこうアドバイスしてくれたことがある。

「kazzzyよ、女性にはお花を贈りなよ。日本の女性は花なんてもらいなれてないから。な。」

そう言われ、半信半疑で試したみたところ、こうかはばつぐん。いまや私は百戦錬磨の漢だ(だまれよ)。

ネット上のファンダムでは、

「フラスタなんかより最終的に実弾になって届くグッズ買ってやれよ。」

なぁんて声が散見される。
これだから素人は困る。
グッズを買うなんて当たり前だろう。
その上での話なのだ。このすっとこどっこいが。
フォトブックを1000冊買った上でのフラスタなのだ(破産)。

私は某プ女子の方からこうアドバイスされたことがある。

「推しが喜ぶことを考えな。」

これなのだ。とかく推し活というのは、承認欲求という自己満足に陥りがち。というよりそれそのものだ。
その中でどう折り合いをつけるか。私は多少折り合いをつけているとは思っているが、それは推しご本人に聞いてみない限りはわからない。とはいえ向こうも仕事。ある程度はマクドばりの営業スマイルをカマしてくれるだけなのだ。

それはそれとして。

あるファンからDMで、

「『後援会』というのは、『公認』というのは、本人の許可を得ているのか?年齢はいじらない方がいいと思う。一生懸命やっている彼女たちやファンの邪魔をしないでほしい。」という旨の話をされたことがある。

本当に恐ろしい世界。
プロレスというスーパーニッチな世界でもこんなことがあるのかと私は恐怖した。
ということで、あらためて記しておきたい。

・後援会ならびにブログについては、ご本人に直接お話しをした上で許可(あくまで営業スマイルかとは思いますが)を得ています
公認について、ブログはいただきましたが、noteについてはいただいていないので、きちんと"未公認"と表記しております

・年齢いじりをしているつもりはなく、そこについてもお話はつけた上でフラスタもプレゼントも出しています(ネタバレ消費で団体並びにご本人に事前にお話をして出しております)。

・邪魔をするいうというのが何を指して刺しているのかよくわからないのでノーコメントです

そんなところでご理解いただきたく存じます。

残り3ヶ月(を切った?)、KAKUTAファイナルカウントダウンをホンキで応援していきたい。
今週末には岡山大会が控えている。
健康管理に留意して無事に当日を迎えたい(胃腸炎治ったかな?ベホマ〜)。

ちゃんと推し活しようぜ。

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