正しい姿勢

いい会社とか悪い会社とかはない。
あるのは、いい社長と悪い社長である。

事業経営の最高責任者である社長はまず何をおいても「正しい姿勢」を持たなければならない。一つは最高責任者としてのあり方でありもう一つはお客様に対する態度である。

全くそのとうりだと思う。僕は常に、最高責任者としてどう考えどう決定をするか、そればかりを見ていたのかもしれない。お客様に対する態度、つまりお客様の要求を満たすこと。これについて日々考えているだろうか。社員に任せっきりになっていないだろうか。正しい姿勢をしているだろうか・・・。
姿勢だからいつでも常に確認ができる。今、自分は正しい姿勢をしているか時折確認をするようにしよう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?