しいたけ占いに見る、2020年上半期の運勢 -乙女座編-(後編)

みなさんこんばんは。前回からの続き、しいたけ占いに見る、2020年上半期の運勢 -乙女座編- の今回は後編をお伝えします。

前編はこちら

前編をまとめると、、

「やっぱり私は〇〇に命を賭けていく運命なのよね」というような転機と、「あれ、何で私、今ここにいて、こういうことをやっているの?」というような転機、これが同時にやってきて、最高の舞台が整っていく。
従来よりも少し大胆になり、冴え渡る勝負勘を信じて、自身の判断に「賭ける」
攻め手に、そして、狩人に戻る。
「好奇心」と「面白そうな匂い」を感じたら、もう即GOでOK。
見つけたら、出発をしてみる勢いで

というような感じで、

「保守的なスタンスから、攻めのスタンスに移行していって、気になったものなどにはどんどんアクションを起こしていっていいよ!心配にしなくてもできるから」

という感じでしたね。

後編はどんな感じなのでしょうか!さっそくいってみましょう!!

Sっ気を出してビシビシ行くこと!

乙女座は普段はもう少し、外面的にはやさしいのです。自分が頼んでいたことで「ごめん、期日までに間に合わなさそう」と言われたら「あ、いいよ。今週忙しそうだったもんね。私が先方に連絡しておくから頑張って!」とフォローを入れたりします。乙女座には「困ったときにはお互いさま」とか「わざとじゃなくても、できないこともある」という感覚が強くあるので、弱者のフォローを強くしてしまう癖があるのです。

↑これ、思い当たる節ありますねw

でも、この上半期のあなたは速さと結果をいつも以上に出します。

上の例えだと「わかった。じゃあ先方へは○○さんから伝えておいてくださいね」と、そういう「自分で自分の尻を拭きましょうね」と求めることができるのです。

上半期、Sっ気は出していっていいです。

↑なるほど、でも言い方には気をつけた方がいいですね。
例のように、「伝えておいてくださいね。」など、大人な言い回しを気をつけましょう。

私のやり方の始まり。

この上半期において、あなたはそんなに未来を恐れる必要はなくなってきます。もしよければ常に、少し喧嘩腰でいいので「とことんやってやるよ」を口癖にしてみてください。

自分を守ろうとするから傷つく。そして、自分の評価を気にしてしまうからミスとか「できなかったこと」のほうに目がいってしまう。

↑あぁぁ〜、これちょうど最近思ってました。
会社の評価の時期だったので、会社の価値観の内容とか改めて確認してたんですよね。で、ちょっと矛盾してるような内容があるんですよね。

評価としては、これに即している方がもちろん言い訳なんですが、逆にこの枠に収まっちゃう方がつまんないよなぁって考えてたんです。

数多ある企業の中の、一企業の一価値観の枠に収まるような、そういう働き方の方が僕は嫌だぁなって。
この占いを事前にちょろっと読んでいたので、そう刷り込まれてるだけかもですがw

攻めてください。
この上半期はぜひ、攻めてみてください。

「今やんないでいつやるの?」

と、ちょっとだけ爆音をとどろかせるヤンキー精神を取り戻して、「欲しいものは手に入れる。それが私」とちゃんと恥ずかしいことも言ってみて、それで攻めていくこと!

「私の人生が始まっていく」そういう台詞も言ってみて。ちゃんと結果を出していくから! いい人生を!

↑欲しいものは手に入れる、そのためにとにかく攻める。

後半部まとめ

後半部をまとめると、

今までおとなしくしてたけど、そろそろいいんじゃないの?
ナイフの様に尖った存在でいていい。
「欲しいものは自分で手に入れる」そんな心持ちで「とことんやってやる

こんな感じでしょうか〜。

うん、なんとなく良さそうな感じですね。

仕事運はどうなる?

2020年上半期の仕事面でのあなたのテーマは「急に誘われる」になります。

あらかじめお伝えしておきたいのですが、この上半期の乙女座はとにかく「急展開」が多いです。

これは別に「心臓に負担がかかる急展開」というよりは、「あ、もうこれだけ動くんだ」と、あなた自身が進展の速さに驚くようなことが起きていくのです。

なので、もはや2020年上半期は「何を準備しなければいけないか」と考えるよりは「誘われた出来事に対しては、なるべくYesで」と心構えを持っておいたほうがいいと思います。

この時期のあなたは「これまで培ってきたこと」を活かしていけるし、周りからの期待にもちゃんと応えていけます。

唯一心配なのが、「引き受けた仕事はちゃんと誠意を持ってやること」になります。割と忙しくなったりするので、うっかり頼まれていたことを忘れやすくなっていたりします。

なので、アプリを使うなり、メモ帳を使うなりでスケジュールの確認はちゃんとしておいてください。

プライベートや趣味の会合から「あなたこれやってみない?」と誘われるような仕事に結びつく話も多く、もし状況が許されるのならば副業みたいなことにも単発でチャレンジしてみても良かったりします。

↑急展開が多いんですね。「誘われた出来事に対してはなるべくyes」でも、「引き受けた仕事や誠意をもって実行できるようタスク&スケジュール管理はきっちりと」ですね。

まとめ

総評として、2020年上期はいい運勢のもと、自分の実力を試していけそうですね。
とはいえ、謙虚さみたいなものはやはり忘れたくないところですので、そこはきちんと大人としてわきまえておきたいと思います。

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