しいたけ占いに見る、2020年上半期の運勢 -乙女座編-(前編)

みなさん新年あけましておめでとうございます。
年が明けて2020年オリンピックイヤーを迎えましたね。今年はどんな年になるでしょうか?
なるようになる、としか思ってませんが、やっぱり運勢的なものはきになるところ。
なので、今回はしいたけ占いにみる上半期の乙女座の運勢的なものを備忘録としてnoteします。(僕乙女座なのでご容赦)
※あくまで、僕が大事そうだなとか思った場所をまとめて備忘録としてアウトプットしていくだけです。

しいたけ占いとは?

しいたけさんという占い師の方が占ってくれる、運勢を総じて『しいたけ占い』と言うみたいですね。
noteやってるの知らなかったw

今回のnoteの対象は下記のリンクです。ここの乙女座の内容を抜粋していきながら、まとめていきます。
※あくまで、僕が大事そうだなとか思った場所をまとめて備忘録としてアウトプットしていくだけです。以下はすべて、引用となります。

2020年上半期の乙女座は、「狩人に戻る。大胆さと勢いが味方になり、世界を切り開いていく」

「舞台は整った。攻勢に出ていく」を表す黒が出ています。僕は自分の占いでカラーを用いている人間なのですが、そのカラーの中でも「黒」と「ゴールド」が出ている人の運勢は、まさに「運命」としか言いようがない形で動いていくのです。

うひょ~なんか良さそう!!と思ったけど、良さそうかどうかはまだわかんない。でも、「舞台は整った」って満を持している感がすごいから、きっといいことのはず!!!

乙女座が迎えた2つの転機

人が迎える転機には2種類あります。
ひとつは「このタイミングで、この人と出会うのは必然だった」とか、そういう転機です。それは、「トントン拍子で物事が進んでいってしまう」というようなときで、たとえば人生の中で「はじめて行ったハワイの風景」が後の自分に対して大きく影響を与えた人がいるとします。でも、その人は、ずっと毎日が忙しくて旅行に行く暇もなかったとします。でも、たまたまそのときに仲良くなった子も無類のハワイ好きで、その子と仲良くなるうちに「やっぱり、多少強引でも今行かなきゃ!」とチケットを取ってしまう。そういうのも人生の転機のひとつです。

↑「誰かとの出会いをなどをきっかけに、転機を迎えることになった」というような解釈でしょうかね〜?

もうひとつの転機。これはですね、すごく激しい言い方になってしまうのですが、「どう頑張っても、ひとつの方向に収束される」という転機です。自分なりに頑張って、自分の予想ではこういう方向に自分が行くはずだった。でも、自分が希望していた道が“まるで何かの強制力が働くかのように”次々と壁ができて、ほかの道に行くことを余儀なくされたとか。これはよくテレビのドキュメンタリー番組とかでも、お店をやっている人が、お店の看板商品の仕入れがある時期から急に難しくなってしまったとか、そういう大ピンチを迎えることがあったりします。そこで、「自分がやってきたことを変えること」を大胆に試さざるを得なくなる。

↑ほうほう、「なにかの強制力が働くかのように」流れついていくような転機・・・思い当たる節があるようなないような。

今、ふたつの転機をあなたに説明しました。前者が「やっぱり私は〇〇に命を賭けていく運命なのよね」と、自分でも確信をするような転機。そして、後者は「あれ、何で私、今ここにいて、こういうことをやっているの?」と、まるで旅に出た船が嵐に遭って新大陸にまで流されてしまったかのような転機。

ハッキリ言います。

人生の中でこのような二大転機を同時に迎えていく人はかなり珍しく、2020年上半期のあなたは「最高の舞台が整っていく」と言っても過言じゃないぐらい、素敵で面白い展開になっていくのです。

この2つが同時にくんの!?ちょっとワクワクしちゃうw

2020年上半期のおとめ座のテーマのひとつは「賭ける」そして、挑戦しがいのある舞台

2019年に大きな仕切り直しを迎えた、または、大きく自分のやり方を変更していった乙女座は多いのです。そこから、逆襲というか、「こういうことをやってみたい」という気持ちが出てきたり、あとは、「こういうことをやってみたら?」と誘われていくことも増えていくのです。2019年までで、いろいろなことを「散々考え尽くした」からこそ、後はもう「やってみるだけ」という段階にまでたどり着いているのです。

今、あなたの舞台はでき上がってきています。

↑なるほど、こういう意味での舞台は整った、ということですね。

だからこそ、あなたはもう少しだけ大胆になっていく必要があります。

2020年上半期は「何が起きても、そのときに対応していけばいいや」という、「何とかなる!」と自分で決めちゃう大胆さを手に入れていくときなのです。

↑ごめんなさい、もともとそういう風に思っちゃってますw

ある種、運命は「強制力」が伴うものであり、その「強烈な運命」に出合ったときに「何でこれが起きたんだ」と犠牲者の立場になるか、新しいやり方への挑戦者になるか。行動と考え方次第で後の進展が本当に大きく変わっていくのです。キツいことを言っているのはよくわかっています。でも、2020年上半期は「やってみたい」という気持ちさえあれば、運命はあなたに味方をしていきます。だからぜひ、勇気と大胆さを! 勝負運とか「多分、この場合はこうすればいい」という勝負勘がすごく冴えるので、そこもぜひ活かしていってほしいのです。

↑なるほど、なにか起きたときにそれを楽しむ・受け入れる的な感じでポジティブにとらえて向かっていく、というなイメージですかねぇ。
「新しいやり方への挑戦者になるか」これはいいワードですね。ぜひ挑戦者になりたい。

狩人に戻る乙女座。

この2020年上半期においてすごく大事な流れがもうひとつあります。それは、この時期のあなたは「狩人」に戻るのです。

これは5年周期ぐらいの大きな運の流れに左右されることで、2019年までのあなたは、どちらかというと「守りながら、次にバトンタッチをしていくための準備」をしていたところがあったと思うのです。

この言葉もちょっと説明したいのですが、乙女座の人はいつの間にか自分の気持ちの中で「ミスなく」という言葉を大事にしすぎてしまうことがあるのです。「自分がミスを犯してしまった」ということに対して、自分がやり遂げた成果を脇に置いて深く傷つく可能性を持っているのです。

過去の5年間、「守り」の周期にいたあなたは「これができなかった」「約束を果たせなかった」「期待に応えられなかった」など、そういうことをすごく気にしてしまいました。

↑おお、たしかにそうかも知れないですね。どちらかというと守り(堅実?固い?)というような方向性が強かったかもですね。

でも、2020年上半期からのあなたは、攻め手に、そして、狩人に戻ります。

守り手と攻め手、どっちがキツいかは簡単には判別できかねるのですが、会社やお店などの例えで言うと、2代目が守り手で、創業者が攻め手のほうになります。

創業者は、自分で出かけていったり、自分でネタを探したり、そして、自分のやりたいことにすごい勢いで取り掛かっていくという意味で「自由」を持ちます。

ただ、その創業者を継ぐ2代目に関しては「何をするにしても先代と比較される」ことが起きます。だから、2代目の立場ってすごいプレッシャーがあるのです。創業者から受け継いだものを守りつつ、時代の変化に応じてチャレンジをしていかなければいけないから。

↑ちょっとこの創業者と2代目のくだりは理解が難しいw


でも、2020年上半期のあなたは創業者とか、狩人の立場に戻ります。

「できないかもしれないけど、やってみたいんだよね」

とか

「あ、絶対この人と仲良くなりたい」

とか、そういう好奇心と「面白そうな匂い」を感じたら、もう即GOです。

発進に準備はいらないから、見つけたら、出発をしてみる勢いで。

慎重である必要はなくて、街を歩いていて好きな洋服が目に入ったら、ダダダーッとその洋服のそばに行って触れてみる。それが狩人の流儀なのです。もちろん、全部購入しなくていいから、「すぐに寄ってみちゃう」という行動をぜひ意識してやってみてください。触れたり、話してみたりしたときに変わっていく世界が出てくるから。

↑つまり「思い立ったが吉日」で、行動していこうという感じでしょうかね。


おお〜自分なりの解釈をしながら、まとめていっておりますが、前半部分をまとめると、
「保守的なスタンスから、攻めのスタンスに移行していって、気になったものなどにはどんどんアクションを起こしていっていいよ!心配にしなくてもできるから」
みたいな感じでしょうか。なんか良さそうですね!

前半はここまで。次回は後半部分を自分なりの解釈を踏まえつつ、noteしてまいります〜。






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