自分の3DPノウハウをまとめるにあたっての前提事項
※全文を公開している「投げ銭」スタイルのノートです。
3Dプリントのノウハウをまとめたいと言う記事を昨日書いたが、改めてなぜこんなことをしているかの理由と自分自身の制作環境や諸々の前提条件をまとめておきたい。
何故3DPによる魅力的な意匠を探求しているか別の記事でも書いたが、大量生産品だけでは解決できない課題を抱える人たちのために、3Dプリントによる極少量生産でも心地のいい道具を手に入れる機会提供をしたいためだ。
過去の制作の紹介とペンケースへのつながりペンケースの制作