どんな雨の日もあなたがいれば快晴
FILAのコラボパーカーとヤンタンTシャツを受け取り、切り抜いていない雑誌の量にため息をついていた12月の終盤。
私は本当に大好きなものを失いました。
涙が枯れるまで泣いて、何も食べられなくて。
年を越した実感なんてどこにもなかったです。
でも、泣いていても仕事は始まるし人生は続きます。
これまで私を救ってくれたあなたがいなくなったこの悲しみは、誰も救ってくれません。
だから、あなたの大好きなところを全部書き出して思い出を宝箱に閉じ込めようと、ずっと使っていなかったアカウント