アズールレーン 限界オタク記事

どうもカタキリキズナです。本題入ります(早口)

オーリックの「オレオ」というニックネームがお菓子を連想させ、食べ物を連想させます。しかし、このアズールレーンの世界で「オレオ」はオーリックの愛称であり、決してお菓子を連想させる言葉ではないはずなのに、彼女は「オレオ」の味について感想を求めてきます。しかも、彼女はナイスバディなお姉さん系KANSENではなく、比較的外見年齢の低い駆逐艦の子となっています。好感度100のラブ台詞であることから、彼女はおそらく「味」という言葉に隠された意味を知っており、色々な「覚悟」をして指揮官に問いかけていると感じたからです。これを他のナイスバディなKAN-SENがやればエロティックだなぁくらいで済むのですが、「駆逐艦」で「外見年齢の低い」彼女が口にすることで、そのおませなアンバランスさが、エロスを一層強調するのです。上記の理由から、私はドキッとした台詞に彼女のセリフを強く推します。

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