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編集を始めて二年目に入った

編集自体はもうちょっと前からやってたけど、ちゃんと作って定期的に投稿し始めたのは一年前。この1年で作った動画は190本ぐらい。偉いね~。
振り返りは無意味だから先のことを考える。

とりあえずやることはわかりやすくて、色々な動画見て学んでキメラになるのが一番良い。別の分野でも言われてるけど、まず先人のやってることを学んで取り入れて、そこからオリジナリティを出していけばいい。基礎がわからないと応用ができないみたいな。基礎固めたら最低限のラインは超えるからそこからは自分で一から作り出すか、学んだことを応用して昇華するかになりそう。とりあえず勉強しろって話。

ここ数か月間勉強するにしてもどの動画見るか迷走してたけど最近やっと決まった。とりあえずそのチャンネルの動画全部見てよさげな編集はスクショとってメモして、みたいな感じでやっていく。というか実際やってる。全部は見れてないけどいい編集はパクって自分の動画でも使ってる。こんな感じで色々なチャンネルから学ぶのが今やるべきこと。

「努力は報われる」とは言わないけど、努力はわかりやすくステータスに反映されるしやるしかない。自分ですら真面目にゲーム勉強して上手くなろうとしたら多少は上手くなるし。これを編集でやればいい。天才は生まれながらの才能+努力だけど、秀才は凡人の才能+努力だと思ってる。

目標作ったほうがいいんだろうけど難しい。そもそもが不安定すぎる。再生回数〇万以上とかは編集の関係ない部分で伸びたり伸びなかったりするから編集の目標とは違う気がするし。一年目の目標は一切決めなかったけど、結果的には「二日に一本動画を作る」になった。
「編集のクオリティを上げて平均再生数を上げる、もしくは維持する」とかが無難な気がする。編集してるゲームが落ち目になってるらしく、そのゲーム動画を投稿してるチャンネルが全体的に再生回数落ちてるっぽいから最低でも今を維持したい。
時点で「演者の面白さを引き出して固定ファンをつける」とか。固定ファンが付いたら別ゲーの動画をあげても一定の再生回数は維持できるし。
固定ファンが付く→配信に人が増える→配信が盛り上がる→動画が面白くなる。

感情の伝播は個人的に大事にしてる考えで、動画内の演者やコメントが面白そうにしてたら視聴者も面白いと感じる。「笑ってはいけない」系の動画を見ているときに、演者が笑わないようにしている状況を見て視聴者も無意識に笑わないようにしている感じに近い。ホラー実況なのに演者が全く怖がらず楽しそうにプレイするから、視聴者も怖がらず楽しく見れるとかも近い。

今のところはとりあえず動画見て勉強しろって感じ。特に自分はインプットは得意だけどアウトプットがめちゃくちゃに下手だから頭使って数こなすしかない。自分みたいなバカでも努力すればうまくなるのは昔体験してるからそこのモチベは下がらない。動画見るのも編集するのも好きだしね。
一年目は始まった年だから変化が多くてそっちの適応にバタバタしてた感じあるけど、二年目はとりあえず落ち着いてるわけだから少しづつでもいいから編集うまくなりたいね~。

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