是空について考えている事

※とある武神の成長記録からの一部編集&転載です。

今日の内容はnoteに上げてもいいかもしんない。

https://twitter.com/kiyoyoyo/status/1650284115139362816?s=20

昨日思いついた新コンボ。最終形態に持ち込む(最大限に活かす)までに課題がいくつかある。
元々思っていたことではあるけど、2中Kヒット確認を100%に近付けないと真価を発揮できない。
※置き技や確定反撃からも狙えるけど、本質はそこではない。

2中Kの確認猶予は16Fなんだけど、置き気味だったりド先端を狙うと持続が当たるので猶予がほぼ15Fになる。(最悪14F)
2中Kは発生7Fだけど、ド先端は8Fでヒット確認猶予は15Fという認識で。 で、ヒットエフェクト確認ではなくスタン値確認にする事に。
スタン値の確認だと安定する。トレモだとね。
実戦だと視線移動を無意識レベルに持っていくまでが課題。今は意識しているので地上戦レベルが著しく下がる上に確認成功確率も高くはない。
ボタン押した直後のみ視線移動。直視ではなくどこまで周辺視野で確認できるかも課題。
空中ヒットしていた場合にヒット確認にブレーキをかけられるようにね。

次にゲームメイクの課題。
元々はVT1の場合、終盤にCAとVTがある状態で圧をかけるっていうのが基本パターン。
トリガー発動は1回が基本、かつ終盤やCAが溜まっているorそろそろ溜まりそうな場面が多い。
こういう試合展開が染みついていて、新コンボの方が良い場面がなかなか来ない。
今までのスタイルだとね。

弱KからEX葦刈が繋がるようになった調整以降、EXゲージをここに吐く場面が多くなり、CAが溜まっている状況は少し減った。
※勿論これはこれで、あの長くて強い弱Kから起き攻めができるようになったのでめちゃ強い。
で、CAが無くとも2中K確認が100%であれば若韋駄天は超強い。
2中Kは若是空の中でもかなりリーチが長い。(スラ、強K、強Pの持続部分に次ぐ長さ)
ここからスタン値400~500+起き攻め(位置入れ替えも可)ができるようになったのは大きい。たった1ゲージ使うだけでね。
この状態で従来通りスラの圧もかけつつ、相手が下がるのか飛ぶのか置くのか固まるのかを見て通る選択肢を仕掛けるのが最終形態。
※中足そのものの当て方、相手の誘い方等の引き出し増やし、意識した相手がどう変化するかの経験則を積む等が必須。

次に2回発動の課題。 理想論で言うとかなり強いし、それなら2回発動したくなる。
2回発動で大事なのはVゲージ効率なんだけど、若是空はクラカンでVゲージを増やしにくい。
スラがクラカンしている場面はよく見るが、セオリーで言うとVT1が溜まっているか韋駄天発動中なので、クラカンしてもVゲージは増えていない。

となるとVスキルコンボを使うか、立ち回りでの白ゲージ回復を意識するかになる。
※もしくは老で立ち回る、だけど今は除外とする。(老はクラカン取りやすい)
かなり地味なVゲージ量ではあるけど、2回発動も視野に入れる場合は重要。

そして更に、1回目の発動タイミングと、発動中の被弾の課題。 溜まったら早めの発動を意識するのは勿論として、発動後の25秒間、コンボをくらわない事。
発動中にコンボをくらったらもう2回発動は無い。
発動後は25秒目一杯使うつもり、かつコンボはくらわない慎重な立ち回りをしつつ圧をかける。

逆に、ラウンド開始からVゲージが溜まるまでは積極的に仕掛けるのもアリ。
通ればそのまま倒せるし、凌がれてダメージをもらっても、情報とVゲージはもらえる。
Vゲージが溜まってから試合展開を変えればいい。

といった感じで、課題、変えないといけない部分、トライ&エラーが必要なのでスト6発売までに身につけるのは厳しいけど、こんな事考えてますよって共有までに。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?