本を読むという戦争
偉人と言われるような人はどんな本の読み方をしていたのかどこか気になっていて
ある動画を見て勉強できたので紹介します
ショウペンハウウェルというドイツの哲学者
読書は仮説という武器を持って
本という盾に立ち向かうように読むべし
そんなことを言っていた。
だから本は
仮説という名の思想🛡️を持って戦争をして
負けたら価値で→成長本
買ったら負けで→反面本
そんな感じで戦いというか喧嘩する気持ちで本を読むと
すごい人の本だから正しいで考えるこが疎かになることを抑えれるし
すごくない人だから正しくないで正しくない理由
さがしをして考えすぎることを抑えられる
そうしてバランスは取れるっぽい
古典と言われる本が読みにくいけど
この動画を見てみるとわかりやすくて読んでみよと思えたからおすすめです!
参考動画 アバタロー
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