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Quest2を修理に出した

kiyone


事の始まりはバンドを固定する部分が折れてしまった事から

メーカー保証は切れてましたが念の為相談

「quest 修理」でググると以下のホームページが出てきました


Oculusサポートのリンクを選択します

言語を日本語にし、メールでの問い合わせを選択


添付ファイルに壊れた箇所の写真を追加しました

＊ここでアカウント登録の画面が出る場合、登録しなくても大丈夫です

その後の連絡についてはメールのみで行われます。


・次の事を試して／確認して欲しい
・購入証明書の確認等

その結果、今回は特別に無償修理を行うと連絡がありました
ラッキー！

メーカーからは香港へFedExで送って欲しいとの事（送料無料）
また、今回は本体のみ送るよう言われ、コントローラやケーブルは不要との事。

ここで重要なのが、メーカーへ送る必要な物は変わる可能性があるので念入りに確認する事。

＊交換の可能性があるので
HMD本体データのバックアップを忘れずに。（写真など）

また、気になる方は登録されているアカウントの削除も。

メールで発送用書類のPDFが何枚もあるので、印刷して準備する事。
プリンターがない場合はコンビニで印刷。

＊1枚は自分の名前を入れる箇所があるので注意

メールにFedExの電話連絡先があり、伝える事は印刷した箇所にある
TRK#　番号位です。

ここで、日本の配達業者と違うのは

FedExの集荷時間指定出来ない
大雑把に午前・午後指定
集荷依頼は当日・翌日分まで

不便ですが。。頑張りましょう。

これまでの時系列で纏めると
11/22　問い合わせ
12/2　梱包し発送
12/8　メーカに到着
12/13　自宅に到着

ここで交換品が傷ついていたので再度メーカに依頼する事に・・・

写真等詳しくは上記ツイートを追いかけて下さい。



到着後、私の場合は交換となり
初期登録が必要でした。

コントローラの登録が出来ていないので
画面の説明通りにはいきませんでした。

・コントローラーはアップデートが走るので
充電を済ませておく
・HMD本体は充電したまま操作を行う事


途中、Facebookアカウント認証が必要でした。

ヘッドセットの設定＞コントローラを選びます


ペアリングを行います

私は最初に左コントローラをペアリングしました。

次は右のコントローラをペアリングします。

省略

これで本体をアップデートし、通常使える状態になります。

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