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ありがたい

不思議なことに
「理想の消え方」が見えてきたら
落ち着いたんだ

怖くなくなった

いつでも実行できる

そんなことを思ったら
「消えたがり」も
「生きたがり」も
落ち着いだんだ

なんだろな


今回、このnoteでいろいろを呟けたのもよかった
偶然目にした人とか
不快になった人もいるかもな
ごめんね
でも、ここに書かせてくれてありがとう

誰の目を気にせずに
思いをつらつらと書けるのは
とってもありがたい

今回、大好きな人がとても大きな存在で
引き止めるのでもなく
ただただ見守っていてくれたのが
とにかく嬉しかった

きっと優しい彼女のことだから
誰よりも痛いのが怖いひとだから
人の痛みを当人以上に感じる人だから
怖かったろうな
苦しかったろうな
わたしの思い過ごしだといいけど
しんどくさせただろうなって
申し訳ない気持ちにもなっている

そばにずっと「祈り」を置いててくれてた
わたしの隣にずっといてくれた気がする
それだけわたしが甘えて頼っていたんだと思う
悪かったなぁ
そしてありがてぇなぁ

とはいえ
まだ「消えたがり」はずっと胸の奥にいるわけで
さあ、これからどう付き合っていこうか
まだまだ課題はいっぱいだ

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