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思考と体の不思議

5月に入り両下肢がとても重たいと感じていました。
昨日からは骨盤、仙骨部が痛く、余りにも痛いので夜中3時に
起きてしまったほどです。いよいよ観念して痛み止めを内服しました。

恐らく、寝ている間に全く寝返りを打たなかった事。
仕事中に無意識に腰に負担をかけていた。他・・・

体と向き合って痛みの起因を考えてみました。
何となく、無理したかなあとは思いますが(キッチンで5時間立ちっぱなし)好きで料理していたものですから。

まずは、キッチンで立ちっぱなしが原因です。
次に、胡坐をかいていたけど私には合わないみたいです。
骨盤が開いて仙骨部が柔らかいから負担がかかったかなあ。と
体の調子をみています。

体のケアをしなくちゃいけないです。今日は重たいものを持つ事を
避けようと思います。



私の勤める職場は高齢者施設です。
認知症と診断名がついている方がほとんどです。
どっこい、全然認知症ではないです。加齢による影響です。

でも、認知症(物忘れ、興味の移り変わりなど)があるおかげで
コロナ患者は0です。
めちゃくちゃ、発熱し肺炎症状があってもウィルス0です。

コロナに感染する方の行動を追ってみたいなあと感じます。
感染患者さんの知る周囲に感染患者がいたとか、
その方の経過を目の前でみていた、
はたまた、テレビをみている時間が一日を占めていたり、コロナのニュースを追っているとか自ら選択して病気になっている気がします。

大阪での情報ですが、検査で陽性と出ても症状が軽症なので自宅に戻って
その夜に重症化し、救急車で搬送された、という医師のTwitterを何回か目にしました。

この現象は、患者自ら創り出してしまったなあと思う例です。
軽症と判断されたなら安心すればよかったのに。
慌ててしまい恐怖に呑まれたかなあと感じます。


私の周囲はコロナとは全く無縁です。
そこだけ切り取っても、既に住み分けになってきていると感じます。
私は束縛がない世界を創りたいので
コロナのニュースに翻弄されることはないです。
数字を目の前に出されても私には関係のない事なので
メモリーされず、

自立した経済を回すために毎日コツコツ行動するのみです。

コロナ茶番に付き合ってられません。

そもそも、血栓ができる感染症なんて自然発生しません。
エボラ出血熱のように(これも人工的に作られたと言われていますが)
出血が止まらないというのであれば、ヒルに咬まれたときのように
考えるとあるのかもしれません。
蛇に咬まれた時などは血栓ができる事がありますが。
蛇に咬まれること自体自然じゃないですものね。そういった意味ではヒルに咬まれるのも自然じゃありませんが。


仕掛けられた病気である、という見方をすると
今の制限や全世界での行動が目に見えてバカバカしくなります。

満員電車を止めていないならば、この病気はそんなに恐ろしいものではない。ただし、ニュースや情報番組だけをみて真に受けてしまっている
方は自分でそのような状況を創り出しているんです、と言う事です。

集団予防接種も変です。
なぜ、予約を争って取っているのですか?
周囲に本当に倒れてしまった患者さん実際に見ましたか?

複数人見ましたか?

私は医療にかかわっていても直接の罹患者は一人も見ていません。
看護師仲間の話からも罹患した仲間はいません。

よっぽどノロウィルスの時の方が直接の仲間がヒーヒー言って
仕事を休んでいました。複数人。
そっちのが大変でした。

認知症と診断された方が今の現状を教えてくれています。
コロナの症状は出ていません。
加齢による誤嚥性肺炎がほとんどです。

もっと、周囲を観察して判断したらどうかな?と思います。


Kiyomi Rogers

#回復力を信じて   #自己免疫力を付けることが最優先