詐欺が必要ない世界になるには
アプリを使った投資詐欺が出始めている。
最近アメリカでもスマホを使った投資
ロビンフットというアプリで
ゲームストップ株の売買がギャンブル的に行われていました。
アメリカでバイデン大統領が支給を決定したお金を使って
高校生も投資に参加したとのこと。
日本では、マッチングアプリ・・・
つまりマッチングアプリを利用するターゲットは
寂しがっている、だれかパートナーを探している。
また、積極的でもある。（ネットを利用して相手を探すのだから）
【マッチングアプリ 投資話注意】https://t.co/wS4oN056yp
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) February 21, 2021
マッチングアプリを利用して投資被害に遭う30～40代男性が増えている。だます側は、貯金もあり、借金もでき、仮想通貨などの投資にも興味を持つような、ネットを使いこなす世代の男性を狙ってきているという。
スマホで詐欺を仕掛けてきて、その気にさせるのは簡単なのかもしれない。
密室に閉じ込められているようなものだから。
スマホとは自分自身になってきている。
インストールアプリは自分が興味あるもの。
参加SNSの内部も自分が興味あるもの。
嫌な事を言ってくる人、自分を非難する人はブロックするし
繋がっているようで孤独なのかもしれない。
スマホを使って詐欺をされたら
騙されちゃうよね。
騙す人は必ず存在し、この世の中から消える事はないと考えた方がよくて
そんな存在と関わらないように自身のフォーカスを変えていった方がいい。
まず、投資
投資はグループで実行するものではない。
投資は個人で考えて、自分の興味ある分野にする。
投資の目的はなんであっても良いと思う。
投資絡みでグループを組むのはどんな理由があろうが怪しい。
投資は見返りを求めて然るべき。
だから投資している。
見返りを求めていないのは援助という。寄付ともいう。
それから、マッチング。
マッチングだけなら問題はない。
マッチングアプリを通して資金援助の話になったら
そっとその場を離れた方がいい。
長くかかわる必要はない。
SNSグループでも同じことが言える。
私はこのように考える。
Kiyomi Rogers