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何も持っていない私は・・・

私が住む愛知県でも時期に緊急事態宣言が施行されます。
個人事業主及びに経済活動全体的に抑えられてしまうことが予想されます。

バレンタインのチョコレート商戦がどうなっていくのか心配です。
世情も合わせて、FXを私は紹介したい。

私は、FXのUSDJPYだけをトレードしています。
今、年末にミスした一部のポジションが強制ロスカットとなったので
ゼロからの再スタートの口座もありますが、それでも入金は2020年1月以降は全くしていません。ゼロから増やそうとコツコツとエントリーしています。もちろん間違えずコントロールしている口座もあります。

2020年コロナがやってきて、私は病院勤務にも関わらず
感染症対応の病院ではなかったため、患者さんが激減し
病院の経営方針にて色々と手当のお金がカットになっていきました。

既に、FXを開始して3年目が始まっていました。
1年目、2年目はボロボロでしたが3年目にコロナが世界中で問題視され
家で過ごすことも多かったのでコツコツトレードをしていました。

【FXとの出会い】

始まりは2017年9月末に知った、ビットコインのオンラインサロンでした。そこに参加しました。主宰者には私は今でこそ感謝していますが
対面で説明会もあり、FXのトレードの方法も教えてもらえました。
そこのメンバー全員が詳しかったです。
若い子10名ぐらいのグループでした。

説明会には中年から20代の子が居ました。一人一人に分かりやすく説明していました。

FXでお金を作ってその後、ビットコインをみんなで買おうというシステムでした。なので、FXのコピートレードを推奨し皆ははじめはうまく利益を得ていました。

私はツールを購入し正会員のメンバーになっていたので
個人的に質問をすることができました。

購入したツールもありコピートレードよりも先にサインを読み取ることができました。

しかし、それがうまくいったのは3か月程度。
トランプ大統領の一言で上下乱高下の荒れた相場であっと言う間に被害が大きくなったのでしょう。

2018年1月からは全くコピートレードサインを出さなくなっていました。
私はツールを使って小さく小さくポジションをエントリーしていました。

その後、大々的に宣伝していたビットコインのオンラインサロンは
いつの間にかオーナーが逃げてしまい、ネット上には詐欺師との記載が載っていました。(名前は出しません)

逃げたなあとは思いますが私は彼らのグループを恨んではいません。
私は、彼らのオンラインに参加後、猛烈に1か月かけて勉強してからFXを始めました。まず、自分で理解してからトレードを始めたという事です。

恨んではいませんが、これ以上犠牲者を出さない為に2019年夏には
地域の消費者生活センターに詳細を全部伝え、主宰者の名前を全国の
消費者生活センターで周知していただくように訴えに行きました。

恨んでませんよ( *´艸`)

その後は、
知人に誘われてDubLiというネットワークビジネスに参加しました。
知人には“私の助けてほしい”弱みを利用し付け込まれたかなあ。
と私は振り返っています。

彼女も今は窮地じゃないかなあ。と心配します。

私の自己責任です。そこの仲間とは2018年にはすっかり縁を切りました。


他に参加したのは与沢翼氏のオンラインサロン
与沢さんはFXのトレードを無料で配信していましたが
無料だととても品がないコメントが続いたみたいで
与沢さんは有料のオンラインサロンに切り替えました。

彼は、日本にいた時からオンライン式でやっていましたね。
2012年からは海外に移動してしまいましたからね。

与沢翼氏と言う人間、私は彼の思考が好きです。
彼は日本でさんざん叩かれました。オンライン上で観る限りとても
頭のいい、品の良い、悪口を絶対に言わない方です。
そして、仕事がとても速い。
彼の指導する株のオンラインサロンに参加しました。
いずれ役に立つと思います。難しすぎて、たいてい眠っていました。

オンラインサロンっていうのは、主宰者の思考方法を知るという意味で
私は活用しています。

長くなってきたので続きにします。

Kiyomi Rogers

#自立した経済 #オンラインサロンに参加した考え #ネットワークビジネスは参加してはダメ #FX