くるまの外観も　超二極化する

未来カーの姿は合理的なデザインと高級デザインで二極化

今朝はホテルの5階窓から、外を眺めていました。

駅の近くにありますホテル。

駅には、タクシー乗り場があります。

そして、タクシーが1台止まっていた。

タクシー専用の駐車場が3列並んで配置してあります。

およそ、20台くらいは駐車できるスペースがあります。

何が言いたいのかと。

タクシー専用駐車場を、もっと小さく

狭くできないものだろうかと、

考えていました。

積み重ねて駐車出来たらスペースの無駄が無いぞ

こんなこと言っては、何ですが。

タクシー乗るとき、かっこいいとか、カッコ悪いとか

タクシーのデザインは、そこまで拘りません。

だって、自分のくるまで無いし。

ただ、乗せてもらえれば良いのであって、

そもそもタクシーのデザイン興味ないし。

だったら、くるまの外観は、もっと合理的であってもよいぞ。

そんなことを、ホテルの窓から

思っていました。

きっと、未来カーのデザインは合理的なものに

変わるでしょう。

それを、言いたかった。

未来カーのデザインは、どうなるのかな

そこですね。

自分の描く、未来カーのデザインを発表してしまいます。

まぁ、気楽に聞いてくだされ。

無骨なデザインになる。

ワンボックスカーのコンパクト版になる。

四隅に、強化ゴムが張り付けられる。

・強化ゴムは、車同士が狭い駐車場で

多少の擦れとか、ぶつかることを前提にデザインしてあります。

斬新でしょ？

自動車にタイヤが無くなる。

・地面から浮いて走行するのです。

・地面の磁石と、くるまの磁力の反発で浮きます。

・そして、するすると走り出しますくるま。

・乗り心地抜群なのです。

いかかでしたでしょうか。

楽しんじゃってくださいね。

あなたは、どんなクルマに乗りたいでしょうか？

未来カーのデザインのお話でした。

のつもりでした。

のんびりきよし