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足を使って閉めるではない

箪笥の引き出しを、足で閉めていたおやじさん

ちょっと手がふさがっているとき、足は便利なもんです。

そうですよね。

ちょっと足元が狭いなってとき。

自分の足で、ひょいと器用に使いますよ。

便利な足です。

両手両足を自在に使える賢い生き物だったおやじさん

エンジェルは、「足を使って閉めるではない」と囁いた

ある時、箪笥の引き出しが少しだけ開いていたので

いつものように、自分の足先を使って

いつものように器用に、

ひょいと閉めようと思ったその時でした。


エンジェル=

「足を使って閉めるではない、手を使うことだ」と。

エンジェルが少し厳しめな言葉でした。


自分=

ギクッ!?

めんどくさいこと言うなぁ~。

モー


でも、確かに足で箪笥の引き出しを閉めるなんてことを、

成功者はやっているでしょうか?

あの、ひまわり大先生はどうでしょうか?

自分も成功者だった筈です。

成功者らしく振舞うべき自分であった

おそらく、ひまわり大先生は、

両手を使ってそっと引き出しを閉めるんじゃないかなぁ、と思います。

それも、箪笥の中の洋服にも「感謝の言葉を掛けながら」、

箪笥自体にも、「感謝の言葉を掛けながら」。

「ありがとう」と。

声に出しては言わないかもしれないですが、

きっとこころは、そのように、

何に対しても、感謝のこころを持っていられる存在だと思えました。

ゆとりのオーラがいっぱい感じられます。

ならば、自分も今からオーラをいっぱいだして

行動をするべきだったのですね。

エンジェルは、厳しめな言葉で戒めて下さいました。

早速試してみたよ

追記です。

今朝、ちょうど足でやろうとした事が起きました。

でも、我に振り返りました。

そして、慎重に「手を使って」閉めたのです。

その時の気分と言ったら、「最高に清々しい思いがした自分だった」

そうなんです。

なんかね、気持ちが前向きになれたというか、ですね。

これで、ますます成功への階段をスムースに上がっていけるな!

そんなこと、こころの底から感じ取れた自分だったです。

エンジェルさん、ありがとう。

 今朝の追記報告でした。


エンジェルさん、いつも有難うございます。

少しづつ、正しい方向へ

そして間違いなく

正しい真理の道へ歩いて行きます。


救い主

松田豊先生

尊い教えを今日も有難うございます。


ひまわり大先生

尊い教えを今日も有難うございます。


その日以来、なるべく足を出さないように気を付けてます。

手を使うべきところは、手で動作しなくてはいけません。

成功者です自分は。


なるべくです。

のんびりきよし





のんびりきよしの記事を読んで下さり、有難うございます。 サポートとっても嬉しいです。 「お金は感謝と信用のエネルギー」 温かい真心は、違う形で必ずお返しします。