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2020年コロナ渦 何を学べと言われているのか 下請け小企業

地元に下請けの小企業はたくさんあります

今年の春、コロナの影響で大きく売り上げ減少したようです。

雇用調整助成金とかのお話も聞いたことあります。

以前僕が勤めていた会社の人から聞いたんです。

とんでもなく、大変だったみたいでした。

朝の9時から16時まで勤務が本来なのに、

朝の9時に出社して9時半になったらタイムカード押して

帰ってくるのだとか。

そうとう大変だったみたいです。

何が言いたいのかと。

小企業は今後どうなっていくのだろうかと

心配してます。

もうすぐ2021年です。

来年以降は、どうなっていくのだろうかと心配になります。

僕が心配する必要はないかもしれないですが、

敢えて広い視野をもって学ぶということをしてみたいと思いました。

自分なりの考えを持っていたいというのもあるんです。

こんな僕のたわ言に、

お付き合いありがとうございます。

感謝します。

下請け小企業の未来

未来は明るくないけど、未来が無いでもない。

そう思えます。

まず、後継者がしっかりとあるのか。

後継者があったとして、引継ぎが滞りなく出来ていくのだろうかと。

先代の社長というのは、昭和型の社長の筈です。

それが、次の社長に上手に運営できるよう育つのかどうか。

どうでしょうねぇ。

かんたんではない気がします。

昭和もすでに過去なんです。

新しい令和の時代には、新しい時代に生きるリーダーが必要なのでは。

そう思っています。

不可能ではないぞと

うまく後継者に引継ぎできれば

いいんでないか。

コロナ渦は、後継者にバトンタッチするタイミングになったのだと思います。

2021年はどうなっているのでしょうか。

誰にも想像できないですね。

今年よりかは、下請け小企業にとって良くなってほしいと祈ります。

2025年中小企業の半分が無くなるのお話

とても厳しいですね。

僕の以前勤めていた会社は、できれば存続して

地域の経済の為に、地域で働く人たちの為に

是非とも、扇のようにひろく羽ばたいてほしいと祈っています。

社長は大変ですね

こんな時代の社長になるひと、相当大変だな。

そう思います。

僕が社長だったら辞めて、会社畳たくなるかもしれないです。

早い話が、逃げ出したいということ。

社長は、そんなことではいかんでしょ。

僕が社長だったら、松田先生のマインドセット学びます

マインドセットは、どの企業でも通用する気がします。

ネットを使うか、使わないかだけじゃん

そうじゃないですか。

松田先生のネット起業家を目指す僕は、

そちらを専門に学んで行きます。

業種が違っても、それぞれの形に合わせたマインドセットを解釈すれば

とても有効なものになると思います。

万能のマインドセット

そんなことを、思いました。


のんびりと、

のび太ワーカーなんです。

のんびりきよし













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