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松田豊先生 弱者に寄り添う

社会福祉 弱者に寄り添う成年後見人になります

長かった道のりでした。

昨日は、最後の研修会へ参加していました。

思えば、通信大学入学から数えて

7年になろうとしていました。

身寄りのない精神障がい者の方など

身寄りがあっても、

その身寄り自体にも障害があって頼れないケースは

たくさんあります。

家族みんなが精神障がい者であったりします。

よくあるケースなんですよ。

以前から希望していた障がい者支援のお仕事

身寄りのない、あっても頼れない事情のある

精神障がいのある方と

寄り添って支援したいと思っています。

判断能力に欠ける、

または十分でない精神障がいのある方への支援。


仕事としてやるのです。

障がい者ということですから、

普通はお金に余裕があることは少ないはずです。

そんな方から、支援の対価として

報酬を貰えますでしょうか。


仕事としてやるのですから、

本来は、報酬を請求して

そして、頂くのは当然の権利なんですよ。

法律で定められた聖職だ 成年後見人

生活弱者ともいえる、

そんな方を、本人に代わって

他者と関わります。

本人が損しないように、見守ります。

温かく見守る成年後見人となろう

そう思っていますおやじさん。

本人が知らないうちに、

騙されて要らない高価なものを買わされてしまうなど。

現実世界では、ありますよ。

悪徳商売するひとがいます。

そんなひと、無くならないのでしょうね。

嫌ですが。

そんなとき、後見人は本人に代わって

契約を無効にすることもします。

あくまで、本人を守るのがお仕事なのです。

自分にできるのか心配はあります

当然ですよね。

誰だって、よく知らない分からないことを

始めるときって、尻込みしますよ。

昨日の研修会参加している仲間の中にもいましたものね。

その女性の方は、「やっぱりできない」と言っていました。

最後の土壇場になって、迫られると

そういう精神状態になるのかもしれないです。

今日のこの日まで、学んできて勿体ないじゃないですか。

何を学んで来たんでしょうか。


障がい者の相手との、相性もあります。

相性が合えばいいですが、

そんな都合いいこと選べません。

実は自分も辞めようかと考えた

独り在宅ネットビジネスを学びます。

それだけに集中していたほうが、

何かと楽であります。

余分なことに神経使わなくていいからね。

だから、成年後見人をやるのは諦めようかなと。

本当に迷いました。


ここまで7年間も学んで来たんだ。

今更辞めてしまうなんて、

なんて惨めな自分だぞ。


しかし、学んだことを思い切って捨て去ることも大事だよな。

資格とかに、囚われていてはいけないとも学びましたし。

辞めるのはかんたんなのです。

どうしましょ?

独り在宅ネットビジネスだけ学べばいい

そう思う自分がいました。

余分なことしないほうがいいのではないか。

偉大なひまわり先生だったら、

どういうかなと考えていました。

やめろやめろ!

そんな余計なことに頭突っ込むな!

と言ったでしょうか。

それとも、その逆に

やれ!

と言われるでしょうか。

しばらく悶々としていたおやじさん

やれ!

答えは、やれ!やりなさい!

なのです。

そう、自分は受け止めました。

勇気を振り絞って、最後の名簿登録に記入してきました。

もう、後には戻れない。

数か月後には、

または、来年になってからは、

成年後見人という専門職になっているかもしれない。

そんなことを、感慨深く思っていました。

ありがとうございます。

独り在宅ネットビジネスで成功するためには、

これは、

必要なことなのでしょう。

自分にとっては。

やると決意した自分がいます。


のんびりきよし


救い主キリスト様

松田豊先生

尊い教えを今日もありがとうございます。

本物の成功者から教えを頂けることに感謝します。

本当にありがとうございます。






のんびりきよしの記事を読んで下さり、有難うございます。 サポートとっても嬉しいです。 「お金は感謝と信用のエネルギー」 温かい真心は、違う形で必ずお返しします。