電力線の鉄塔に灯る赤い光

鉄塔には赤いランプが光っていた

今夜見ていたんです。

少し小高い丘のようなところから、見下ろしていました。

いつもと違う風景を見ると、刺激をもらえて良いですよ。

毎日が同じことの繰り返しの生活であると、

そんな場所で見つける赤い光をみて、気持ちがのびのびするようでした。

僕という存在の小ささが浮き彫りになるようでした。

もっと遠めに視線を送れば、

蛍の如くに小さく光るものがいっぱいありました。

あれは何だろう

あれは、家灯りなのか、

または道路を走る車の光がちかちかしているのでしょうか。

おそらく位置関係からして、湖の向こう岸を見ているのだと思っていました。

不思議な気持ちで、しばらくずっと佇んでいました。

僕は変な人ですね。

何が言いたいのかと。

衆生の者たちがうごめいているようだった

人の営みを見ているような気がしたのです。

今日もあくせく勤労に励んでいたでしょう。

いまは、帰宅途中で急いでいるやもしれないな。

今日もお疲れさまでした。

家で、ゆっくりとお風呂にでもつかって

疲れを癒してくだされ。

そんな気持ちが、湧いてきました。

独りでいると、人にやさしい気持ちがわいてきます。

これで良いですよね。

一般大衆と違う道を歩くぞと

僕は、そこで思っていました。

一般大衆とは、決別するよ。

自分は生き方を変えるぞと。

大衆の仲間で、いつまでもいないぞと。

そんな気持ちが、ふつふつと湧いていたおやじさんだった。

ありがたい思いが湧いてきます。

僕は、松田豊先生の教えを学ぶことが出来ています。

奇跡のめぐり合わせがありました。

僕は、幸せと思っているひと。

ありがたい。ありがたい。

そんな言葉を、つい口に出てきます。

電力線鉄塔が数本です。

等間隔で鉄塔にはそれぞれ赤い光を放っていました。

僕は、徳を積みます

インターネット配信者として、

眩しく光を放つ自分になります。

そんな気持ちが、静かに引き寄せられていました。

のんびりきよし

学びます。

松田豊先生のマインドセット教材で学びます。

偉大なひまわり先生の教えを学びます。

そして、僕は一般大衆から抜け出します。

成功者の仲間入りをする僕がいた。

ありがとうございます。

ここまで読んで下さるあなたは貴重なお方ですね。

ありがとうございます。

感謝します。

あなたに幸多かれとお祈り致します。

あなたに幸せのシャワーが降り注がれますように

お祈り致します。