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湯たんぽ無しでは眠れませんです

湯たんぽの大ファンになっちゃいました

大ファンなんて、普通はそんな表現しないかもしれない。

湯たんぽのことです。

それほど、湯たんぽが外せなくなりました。

特に足元冷え性の僕にとっては、

無くてはならない存在なのです。

ペットボトルで代用できるというお話を聞いたよ

家庭にあるもので、直ぐに試せるアイディアとしては

かなり評価できると思えました。

2リットルのペットボトルを2本程度

お布団なかにいれれば、かなりホカホカでしょうね。

但し、栓をきちっと締めないと

大変なことになるやもしれません。

なので、ペットボトルの代用で湯たんぽの効用を感じたならば

素直に、薬局などで売っている本物の湯たんぽをお勧めいたします。

昨夜の湯たんぽは特別だったよ

お布団の中は、南国の楽園のようだった。

ほっかほっかの南国リゾートにいるようだった。

足元には、肌に触れない程度で湯たんぽ置きました。

問題は、夜中にお布団が

やけに重いなと思えました。

のらこがお布団の上で寝ていたよ

やや、

重い原因は、奴だったのか。

丸くなって身動きせず眠りこけているようでした。

まぁ可哀そうかなと思って、

しばらくはそのまま寝てましたおやじさん。

おやじさんは、がに股で寝ていたのだ

深夜も1時過ぎた頃でしょう。

がに股も疲れますって。

ほんとに

モー。

やっとのらこをどかしてやりました。

その後、部屋を出て行ったのらこは

朝まで顔を見ることはありませんでした。

お布団の上からでも、中にある湯たんぽの

温かさが伝わって居心地が良かったのでしょうね。


今夜も、こころ温まるお話しになったでしょうか。

あれ?

ならんか。

まぁ、いいか。


グンナーイ

のんびりきよし









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