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2022年の「100のチェックリスト」作りに着手

訪問介護の利用者様のお宅でも、あっという間に年末とかになりそうとか、そんな話をするようになってきた。
確かに経験上、10月に入ってからは1日1日が早く過ぎ去るような感じがして、それこそ12月ともなると、加速度が増すように思える。(実際にはそんなはずはないのだが。)

ということは、そろそろ来るべき年の「100のチェックリスト」作成を始めないといけないということである。実はコレ、何気に時間がかかるのである。(^◇^;)
なら、辞めておけば?と言われそうであるが、ワタシ的には年末の大掃除以上に恒例なのである。
(そもそもミニマリストなので、大掃除という大袈裟なものも不要なのだが。)

先日は本年の100リストについて、振り返りを行なった。

はっきり言って、コロナの影響を大きく受けたと言え、散々な出来である。(言い訳はしたくないけど)よって来年度は、今年のリベンジという意味でも仕切り直しであり、あるいは再チャレンジでもある。

また、これも何度か投稿しているが、来年度は(またまた)自身の周辺環境が大きく変わることも間違いない。

そんなこんなで、来年の100リストのキーワードは以下の通りであるか、と。

・訪問介護の仕事が週4日になり、収入減
・個人事業主として開業(減る分を補充)
・副業としての“執筆業”を本格化
・社会福祉士を目指した学習
・スクーリング等一般養成施設への通い
・ランニングの取り組みを強化
・音楽の趣味をスタートさせる
・これまでの人間関係を振り返る
・健康取り組み
・旅に出る
・今年の100リストのリベンジ
・バケツリストからのピックアップ
・暮らしに導入するもの(購入品の選定)
・読書に関すること
・グルメ開拓

この辺りを軸に、100の項目を抽出することになるかと。

それにしても、我ながらよく続いていると思っている。思えば、以下の記事に触れたのがキッカケであった。

この記事にもあるように、達成率云々ではなく、自身の中に起きる、“ポジティブな変化”こそが重要であり、それだけでも作る価値のあるリストであると言える。

他方、ワタシのバケツリストはコチラ!
人生を振り返った時、ひとつでもクリアできていたら嬉しく思うし、人生を変えるキッカケにもなるというのは、あながち大袈裟ではないかと思っている。

本日時点で、30個くらいは抽出出来ている。
まだ(少しは)時間がある。ここはひとつ、来年に想いを馳せつつ、自身と向き合って項目をピックアップしたいところである。

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