力学Part6:運動量保存則
運動量保存則とは、初めの運動量と後の運動量は等しくなる。納得できん。
運動量忘れた時はこれみよな〜
運動量保存則ではどうやら衝突を考えるらしい。よくわからんから図示。
図示して計算してみると、最終的には衝突前の運動量の総和と衝突後の運動量の総和が等しくなってる。
そもそも、今回発生する力積は、ぶつかった際に発生する作用・反作用。
これは、外側から加えられたものではなく、物体Aと物体Bが衝突することにより発生した。こう言い換えることもできる。物体Aと物体Bによって発生した力である。外側から加えられたわけではなく、内側から湧き上がってきたから、運動量が変化することなんてまずない。だから、運動量は保存される。(外側から力を加えない限り)
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