立石岬灯台にいってみました
2021年5月4日(晴れ)
敦賀半島を北上していく道は立石漁港で行き止りになります。
その先の岬に建つ立石岬灯台は、石造りの灯台として初めて日本人のみによる設計、施工で明治14年に建設されました。日本海側で2番目に建てられた古い灯台なのです。では漁港から海沿いに歩いていきましょう🍃
🐻いきなりクマ出没注意🐻の看板がお出迎え♪
海に降りてきても鮭いないのになー…と思いながら海沿いを100mほど歩くと登り口が現れました⭐︎ここから約400mですって♪
先行きますよ〜🍃にはは♪と余裕のタキでしたがすぐに…
ずっとこんな道が続くんですかね💧はぁ…はぁ
はぁ、はぁ…まだ…はんぶん💦ですか…
となかなか険しい斜面がずっと続きますので覚悟してくださいw
嗚呼…やっと…着きました🍃はひぃ…
み、水とかないのですね…持って来ればよかった…💧
くたびれてしまってすぐには笑えない二人なのでした♪
呼吸を整えて…パチリです✨にはは🍃
青空のすぐ下も青い海で、白い灯台が目に鮮やかに映えます⭐︎
頑張って登ってきてよかったです♪
登るときは飲み物持参をオススメします。あと、吸い殻やゴミはちゃんと持ち帰ってくださいね⭐︎
(おしまい)
またあの道帰るのかー…💧
【おまけコーナー】
立石岬灯台に使われていた最初のレンズの実物は敦賀市立博物館1Fに展示保存されていますよ⭐︎キラキラして綺麗なのです♪
最新のお話はTwitterで進んでいますが、 振り返れるようにnoteでまとめ記事にしています。