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藤原さくらさん、26歳、おめでと〜!w

「今日も、妾、お前の妄言につきあわされにきてやったぞよ!」

「さくらさん、こないだの12月30日に、26歳になられたんですよね!おめでとうございます🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉」

「はいはい、それで!」

「ええ、純粋にお祝いを申し上げた!ってわけですよ。」

「それだけかな?なら、妾、いんで寝る!(帰って寝るの河内弁)」

「急に古代に帰らないでくださいよ。じゃあ、なんか、会話、つなごうかな???」

「前の記事で、ルパン三世パート6の二期、EDやってたんじゃね?」



「ああ、放送始まりましたね!日テレ系。BSでは、見逃し的に、前の週のやつ、やってる:


あと、アマプラ会員なら、全部、見れますよ!wwwwwwww」

「BSやネット配信の方が、見る方も作る方も気楽な時代になってしまって、面白かったりするの、ちょっと、気の毒な部分もあるなあ。特に、地方局。」

「それ、ハタで心配しても仕方ないですね。楽しみ方の幅が増えたことをことを好感して、素直に楽しむのみですね、視聴者としては。」

「環境に適応できなければ、シュリンクするしかないのは、広い意味での進化の規則だしなぁ・・・。」

「総務省自体が、『近い将来、民放を含む電波体制がこのままでいけるとは考えにくい』と言ってしまってますからねぇ・・・。」

「ま、ハタで言ってても、仕方ないね。ただ、大きな変化の前には、極端なことしたりするのが出てたりして、それに伴う事件が起こりがちなので、巻き込まれないように、十分、注意してほしいね!w」

「ま、そうですね。その後、また、別の安定した時代が来るんだけど、その前に、やられてしまうと、次の波に乗れない!」

「ま、経験値上げる意味で、多少、火の粉かぶってもいいのかもしれんけど・・・・・。」

「程度問題ですよね、それも。」

「再起不能なまでに、やられてしまうとまずいけど、と言って、うまくやろうとしすぎても、うまくいかないことが多いのがこの世の中。辛いね!w」

「自然にやっていくのが良いでしょうかね?」

「良いというより、それしかあるまいて!」

「で、話を楽しい方に、戻しましょうよ。ルパンルパン、ルパン ザ サード!」

「曲がええなぁ。オープニングも、タームによって、微妙にアレンジ、変わってたりするし、ジャズっぽいのとか、フージョン系は楽しいね!」

「プロ同士褒めあって、理屈聞かないと何やってるかわからないっていうようなの、エンターテインメントとしてはどうなのか?みたいな楽曲も多いけど、このルパン三世のテーマ:とか、007”死ぬのは奴らだ”のテーマ:とかは、もちろん玄人が聞いても、色々な工夫が入っているわけじゃが、素人さんが普通に聴いても、楽しい気分になったり、ワクワクしたり、ちょっと不安になったり、と、これぞエンタメ!って感じですよね」

「ふむ、ルパンだと、




なんか、色々あって、楽しい!」

「ジャズバージョンとか、ピアノソロバージョンとかもありますよね!歌詞付きバージョンもあるし、楽しみ多いなぁ。」

「007”死ぬのは奴らだ!”は、ポールですね。

LIVE and Let DIE:



ポールらしい、爽やかなメロディとワクワク感を滲み出させるポジティブな転調がいいですね!」

「JAZZ(Instrumental)バージョンもあるなぁ、ま、これはこんなもんかって感じですけど。」



 「ジェームズ・ボンドが、ロジャー・ムーアになって若返ったやつね!wwwショーン・コネリーももちろん、よかったけどなぁ!w ま、とにかく、気楽に楽しめる楽曲はええなぁ!wwwwwwww」

「映画テーマ、マトリックスとか、どうですか?」

「これ、ベースのリフがものすごくカッケー!大好きじゃ!


マトリックスは、新作”レザレクション”、映画自体は面白いみたいじゃよ。少し、20年前とは、エンタメ業界を取り巻く環境が変化しているけどなぁ。」

「他なら、カリブの海賊:

なんかももう、もうもう!w」

「すぐに何かわかるのがいいですよね。ルパンもそうですし、007もそうですけど。」

「2001年宇宙の旅なんかはオープニングに”ツアラトストラはかく語りき”


カラヤン指揮のウィーンフィルでどぞ!www」

「むう、リヒャルト・シュトラウスなぁ、すごいよな。ワグナーとか、現代に近づくと、バロックあたりにはない、ダイナミック感あるなぁ、まあ、楽器の数も種類も増えてるし、色々進歩してるんだから当然かも、じゃが。。。」

「映画音楽は、飽きがこないの多いですね!」

「ラ・ラ・ランドなんかも、象徴的だったと思うぞ、現代って、こういう時代なんじゃなぁってな。



全編、コラージュとオマージュで綴られていて、なのに、元を知らない若い子も楽しんでいましたよね。」

「現代は、音楽・映像文化に限らず、なんでも、技術的にやり尽くされた感あって、よく知ってる人、技術的に色々できる人ほど、オリジナルに行き詰まり感がある。芸能の世界では、開き直ってアイドル業界があるけど、それの対極に、HIPHOPなんかがあるね。しかしながら、根っこをたどると、これらは実は同根じゃな、実は・・・。」

「ま、その話は、また機会があったら、しましょう。今日は、そっちに話を振りたくないですし!」

「そうじゃな、閑話休題!っと。で、日本ではどんなん好きかな?」

「ルパン、007とくれば、ガリレオ・シリーズのテーマ:


知覚と快楽の螺旋、ですよね」

「おおお!!!これええよなぁ、上の二つと並べても遜色ない楽しい楽曲だし、色々遊べそう!」

「そうですよね。少しBPM落として、もっとティピカルなJAZZ風に振って、ついでの歌詞も乗っけるとか、ええおもちゃになるよな!」

「秋には、”沈黙のパレード”が封切りになりますよね!w これにも乗って、

”遊ぼうよ、音楽!”って感じですね!」

「この note でも触れたしな。このシリーズはええなあ、物語も王道行っておる。推理小説好きにはたまらんね!」

「これ歌詞付けたの、藤原さくらちゃんを、featuring してくれたらいいんだけどな!」

「お!ファンの妄言でたでた」

「えー!でも、JAZZバージョン、”知覚と快楽の螺旋 feat. Sakura Fujiwara” by 福山雅治 カッケーーー!じゃないですかぁ!w」

「まあ、妄言も言うてたら、何かの拍子に実現するかもしれんし、言うだけただやろ、言うとけ言うとけ!w」

「急に、河内弁やめい!w でも、俺なら、買いますよ。配信待ち遠しい感じです。」

「まあ、それがJAZZのええとこではあるな。妾、そう言うことなら、


リーガルハイのテーマ、ええと思う:




ベースのビート効いて、ええアレンジやのう!物語の途中でも、ここってとこで使われてたけど、最後の”リーガル・ハイ!”ってとこで、堺雅人さん、”変顔決めポーズ” 出たり、楽しい話だったなぁ・・・。

「フジテレビ、なんかこの頃、最後の輝き?ありましたよね。」

「そう言う危ない言い方やめい!w また、色々シャッフルされたり、様々あって、おもろくなるかもじゃよ。」

「今”おもろく”って打ったら、”お脆く”に変換されたとか、内緒ですよね。」

「やめろって、だから!(笑) いや、しかし、こう言う業界、「底力」はあるから、タダでは転ばんよ。『地頭は倒るる所に土をも掴め!』と鎌倉時代からも言う!」

「俺は、TV好きなんで、基本的には面白いの期待して言うてるんですよ。」

「選択肢が広がったことに業界全体で、うまくアプライしていこうとしているの、最近、ひしひしと感じるよな。これは、コロナ渦が拍車をかけた形でもあるけど、しかし、瀕死の業界がある中で、あんまり言わないけど、ものすごく売上伸ばしてる連中がいるのは事実じゃよ。」

「ディズニー、アマゾンの2大ネット配信は言わずもがな、それらに次いで、ネトフリとか、中小まで入れたら、サハラ砂漠の砂の数ほどもあるなぁ・・・。」

「時代そのものは、エンタメにとって、良い風なんですよね。昔のしがらみとどう折り合って、新たなステージに立つのはだれか?みたいな感じがある。」

「ビートルズの新たな"GetBack"がディズニー配信なのが、もう、時代の象徴ではあるよね!」

「あれ、面白いですよね!ひと昔前なら、MGMとか、大手の映画会社がほっとかなかったと思うけど。」

「エンタメ業界自体だけでなく、素人の消費者、ユーザーにとっても選択肢が広がって楽しい時代じゃよな!」

「お!素人さんですけど、ビッグバンドアレンジで、リーガルハイのテーマやってますね!」



「素人でも簡単に、そこそこの映像、動画を創って、youtubeにあげられる、これも時代をボトムアップで変革する力になっている。」

「まあ、これからもいろいろと楽しみは続くよ!ってことでええかな、今日は。」

「そうですね、藤原さくらちゃんのルパン三世 PART6 (第二期) EDも配信間近です!」

「なんか、宣伝多いぞ、最近。もっと自由に楽しむための note じゃろ???」

「だから、自由に楽しんでいまっす!いろんな人に知って欲しいしね。まあ、俺がここで書くこと自体は大した宣伝にはなりませんよ。そんなことより、気楽に、自分の感想を垂れ流したいだけです。」

「自由に楽しむためだからこそ、そこここに溢れるハウツーモノとか、健康情報みたいなモノでは、つまんないってのはわかるけどな。そんなのこそ、むしろ、普通の宣伝媒体でやっていただきたい物じゃよ。」

「ツリもね!やめてね!」

「ウザい!」


References:





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