見出し画像

テキサスホールデム

昨日の”テキサスホールデム”について、もう少し、紹介して欲しいと言われたので、youtube をいくつかと、参考書を書いときますね!戦術書なんかも、出ています。もちろん、対戦型ゲームもあり、Apple でも、Googleでも、やれますよ。

公式だと、pokerstars.net や pokerstars.com あたりだと、アメリカの有名なプロもたまに入ってきます!プロの公式はわかるようになっているので、「おお!」ってなりますよん!www

WIKIPEDIAにも、簡潔な説明があるので貼っときます:


さて、適当にピックアップしたゲーム!w

左のおっさんが、ダニエル・ネグリーヌ!2、3回、世界チャンピオンになっています。ポーカーチップをちゃらららららららって転がしたり、流したりする芸も見事!こういう賭け事の名人は、麻雀とかでもそうですけど、手先が器用ですね!指も、細くて長くて柔らかい(親指なんか、クニュって反対側まで曲がっちゃうような人です、で、繊細で、暑いお茶の入った湯呑みなんて、モテない!なんて言いますよね!w)!wwwwwwww ESPNのCMでも、たまに、流れています!カッケー!w


たまに、プレーヤーが、2回くらい、テーブルを”ポンポン”って叩くときがありますが、アレは、「checkする」っていう合図です。つまり、掛け金をそのまま、賭けを継続するときの合図!一般に、プレーヤーは、自分のベッドターンでは、

check する(掛け金はそのまま次へ流し、ゲームを続ける、レイズしない!)

call する(掛け金を、今の場の額まで自分もあげて、ゲームを継続する)

raise する(掛け金を釣り上げ、ゲームを続ける)

hold する(降りる)

の4つができるわけですが、自分のターンで、そのまま次へ流すとき、テーブルをトントンって叩くのが、習慣的なルールです。

さて、戦術書なんかも手に入ります。アメリカでは、カフェと一体化した本屋さんがいっぱいありますが、スーツのおじさんが、kindle で読んでいたりしますけどね!(^_−)−☆



洋書でも、面白い戦術書があります(著者は、俺のイチオシ、ダニエル・ネグリーヌのおっさんです!www)。俺これ、バーンズ&ノーブルで買って、併設のカフェで読んだことを思い出します。ソルトレイクシティ!w (一応言っとくけど、俺、ソルトレイクシティは大好き(何と言っても、アメリカでは安全度が高い!)ですが、別に、モルモン教徒ではないです!www ユタ・ジャズの試合も見に行ったことがあります。そんときの敵は、シカゴ・ブルズでした。今でも覚えています。ベニー・ザ・ブルも遠征してました!w)

 最近は、米郊外の街では、ボーダーズもバーンズ&ノーブルも流行らないみたいです。本を本屋に車でわざわざ買いに行かないのでしょうね。米郊外の街。悪いのは、みんな、AMAZON ですよ!wwwwwwww アメリカの、特に、郊外の街では、100m先でも車で行かないとめんどくさいことが多いので・・・。車道がバカっ広くて、歩道がなく、横断歩道なんて、”何それ?美味しいの???”状態ですから!

一般に、アメリカでは、エスタブリッシュメントは、コントラクト・ブリッジを好み、ポーカーは、南部あたりのおっさんオーナー社長の好み、と言われてきましたが、現在では、ポーカーの方がおしなべて見ると人気でしょう。ラスベガスでは、この”テキサス・ホールデム”の台が多いですね。オマハとか、ブラックジャックもありますけどね!手札が、2枚なんで、テキサスホールデムとブラックジャックは、台の区別が、ぱっと見、つきにくいですが、しばらく見てればわかるし、それに、よく見ると台に書いてあります!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?