短歌を始めたきっかけとそもそもはしにもぼうにもって何?って話

こんにちは
糸間ケントです。

短歌を始めたきっかけは、2年前くらいに遡ります。

2年前、何気なくTwitterを見ていたらあさげくんとあいちゃんが急に短歌バトルをし始めました。
それぞれ3首ずつ投稿し、良かったと思う方にいいね下さいという内容でした。

僕は確かあさげくんにいいねをしましたが、その時に「なんか短歌って面白そうだなぁ」と思いました。

元々いろんな創作をちょいちょいやっていたので、短歌もとりあえずつくってみました。そしてあさげくん達に送りつけて感想をもらったりしていました。

そこから2年くらい、小説を書いたり、音楽をつくったり、たまに短歌をつくったりとなんやかんやの期間がありました。

そして今年の3月、コロナの影響もあってかあさげくんとあいちゃんで話しているときに「なんか活動したくね?」という流れになりました。
そのときあさげくんの中で一番アツいジャンルが短歌だったので、じゃあ短歌をやろうということになりました。(確か)

活動を長くやっていくためにユニットという形にすることと、一日一首投稿を主な活動内容にしようとなりました。
そのとき、あいちゃんがふざけて「はしにもぼうにも引っ掛からない活動をしていくか!」とほざき始めたのでそれがそのままユニット名になりました。

程なくして、ナツメさんもはしぼうに入ってくれました。
ナツメさんとは元々知り合いでしたが、短歌をやっていることは知りませんでした。Twitterの短歌を見てめっちゃええやんけと思って、気がついたらフォローしてました。

そこからまたちょっとして、蛍くんもサポートとしてはしぼうに入ってくれました。蛍くんは感受性が豊かで、それを言語化する力がすごい人なのでとても嬉しかったです。

そんな感じで、今に至ります。
はしぼうは現在、一日一首と歌会を隔週でやっています。
一日一首が若干滞っている人もいますが、彼は風来坊のような人なのでキャラ的にアリかなとも思っています。

まぁ僕も飽き性な方なので人のことはあまり言えません。これからどうなっていくかはわかりませんが、とりあえず僕の計算が正しければ7/6がはしぼう結成100日目になるので、個人的にはまずそこを目指していきたいと思います。

漠然とですが一個こういうことができたらなぁと考えていることもあるので、それもめざしていければと思います。

それでは、また次の記事で。

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