一般的な口コミマーケティングは馬鹿にしてるんだけど違った角度の口コミはすごく面白くなってきてるのではないかな
noteを最近見直したんだけどこれ長文ツイッターみたいなとこめざしてるね。
本題。
口コミから広がってー情報が自然に拡散されるっていうよく一般人が勘違いしてる宣伝のイメージって間違ってると思うんだ。んな甘いことはない。どこかで絶対マスのアプローチがあるはずなのでツリー上になんか広がらないからきっちり戦略的に情報拡散していこうなって思ってるんですが
それとは別にクチコミって今面白いかもしれない
キュレーションとしての役割を担っていて、「価値ある情報を口コミで発信する人」「その人の情報を得て判断する人」の流れを感じます。
web検索の検索汚染から「調べれば何でもできる時代」ではなく、調べるのにストレスが発生して、より簡単になおかつ信頼できる情報を得たいというニーズからの流れかもしれないですね。
Googleマップ一つをとっても「ローカルガイド」というレビューする人を評価していく仕組みが作られていて、それをもとにユーザーにより有益な情報を届けようとしているみたいです。
これから自分の価値を高めるとしたらそういったレビューすることがキュレーターみたいなものになっていくのかもしれないですねえ。
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