脱!貧すれば鈍するの話。(清書前の無料ver)

貧すれば鈍するの話は我ながら気に入ってるので是非読んで欲しいんだけど。
(なんでノートのアプリのリンク機能は自分の記事をワンボタンでリンクできないか不満である)

貧すれば鈍するのはわかったがじゃあどうすればいいのさという話。

おさらい。
・脳みそは同時に考えられるのは3つまで
・悩みがあるとその1つを占領される。
・鈍を脱出するには1つを解放する必要がある。
・解放するには外部装置を使おう

今日のテーマ

外部装置を使うために問題を小分けにして整理

めっちゃ楽したい方法としては。

「紙に箱(四角)を適当にならべる」
「問題の要素をその箱に適当にならべる」
「どんどん箱をぶんかいしていく」

これ本当に細かく分解すると低スペックな自分でも手を動かさずに解決出来る事か、もしくは相談できる場所がみつかってきます。

その中でも一番楽なものから手につけます。

なぜなら自分はいま「鈍してる」からです。
難しいことはりーむーなので諦めましょう。

もうこんなレベルでいいです。
「解決できないなー」とおもったらもっともっと細かく割っていけばいいです。

んでこの写真だと僕なら一番楽な「残業代」は労基に相談しに行きます。

困ったこと相談する場所ってのは公の機関で多くて、漠然と役所に聞きに行っても案外相談場所あったりしますよ。

んで。

細かく細く割ると色々とやらないといけない気がするじゃないですか。
大丈夫。どうせ僕らの脳のスペックは同時に3つしか出来なくてなおかつ鈍してるなうな時はさらに低スペックになってるので、ほんと簡単な事から片付ければいいし、そもそも細かく書き出して割ってる時点で脳に常駐させなくていいので楽になります。

実はこれ「忘れるための技術」です。

考えるために忘れて、忘れてもいいように外部装置を使うのです。

当たり前にしてる人はすごーく当たり前の話なんですが、当たり前じゃなくなった時しんどい時になってたりします。

得てして「自分は頭悪いから」とかいう人ほど外部装置頼らない事が多い事が良く見受けられ経営者さんにも多いです。

(ちょっとここで保存後ほど書き足します)

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