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YOASOBIバンドメンバー 仄雲

今週の投稿。先週は投稿ができず、申し訳ない気持ちだ。すっかり忘れていた(笑)

今回はYOASOBIバンドメンバー紹介の第4弾。最後に紹介するのはドラムス仄雲さん。

YOASOBIチームでも話題を呼ぶ彼を少し深掘りしていく。

YOASOBIのドラムス

メロディを奏でることはほぼないが、バンド演奏において欠かせないのがドラムだ。それを担当しているのが仄雲さん。

彼がドラムに取り組んでいる時の姿は実にかっこいいものがある。

そんな彼だが、YOASOBIバンドメンバーに入ったきっかけにAyaseさんとの交友関係が大きく影響している。

実は2人はAyaseさんがバンドをやっていた頃からの知り合いで、仄雲さんの方が先輩に当たるのだとか。

ちなみに仄雲さんがYOASOBIバンドメンバーに加入することを決めた時、Ayaseさんが電話の向こうで「やったあー!」と叫んでいたエピソードもあり、2人がとても仲のいい状態であることが伝わった。

下積み時代からの仲が、日本武道館で共演するというのは、2人にとって感慨深いものであったようで、武道館ライブ2日目のMCで写真を撮ってもらっていたのが印象に残っている。

物静かな人?ヤバい人?!

そんな仄雲さんだが、YOASOBIANNXでゲストとして来た時には、ヤバい人感が満載であった。

最近の趣味はという質問で「ikuraの観察!」と答えた時には、ikuraちゃんから悲鳴が上がっており、ヤバい人感はとても伝わっていた。

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しかし、YOASOBIバンドメンバーの初顔合わせの時にはとても静かだったようで、彼なりのコミュニケーションを頑張って取ったみたいだが、ikuraちゃんからはかなり不信感を抱かれていたようだ。

そんなふたりが仲良くなって(?)良かった笑

YouTubeデビュー

そんな仄雲さんだが、少し前からYouTubeで様々な挑戦をしている。そのうちのひとつにあるのが、YOASOBIの楽曲カバー。

ドラムを叩くカバーをYouTubeに出しており、これは必見であると私は思う。


他にも曲を作ったりもしているようなので、今後注目していきたい。

最後に

ここまで仄雲さんを紹介してきたがいかがだっただろうか。ここで載せた情報はごく一部に過ぎないので、もっと面白いエピソードなどあればご意見くださると幸いである。

4回にわたってお送りしたYOASOBIバンドメンバー紹介だが今回で終わりとなる。

来週は4月のBillboardを例のごとく分析しようと思う。

ではまた。


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