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<G2 京都新聞杯予想> 無料

今週から5週間連続東京でのG1開催、本来なら1年で1番競馬が楽しい時期なんですが今年はそんな気もしませんね。少しずつ緩和もしてきてるみたいですしもう少しだけ現地でワイワイ出来るのは我慢しましょう。

今週から新潟開催も始まります今回も役に立つか立たないか分からないあ予想を無料で公開します。

(京都新聞杯 13頭立 2200m外回り)

◎10 ファルコニア

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ディープ産駒がここ10年で(3-3-5-14)好成績をあげてるレース、超良血のアドマイヤビルゴが断然の人気だけど買いたくない理由は後で載せます。この馬は京都(1-0-2-0)このコースが得意京都2200m今回の騎手の中では一番の成績の川田騎手、前走のスプリングSでも勝ち馬のガロアクリークが皐月賞3着、2着のヴェルトライゼンデはホープフル2着という強いメンバーが揃ったレース、ここを4着なら強いと思う。

◯6ディープボンド

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皐月賞10着から巻き返しを狙う1頭この馬もキズナ産駒だがサンデー系このコースには強い血統人気もあまりないし狙うのも面白い

▲8アドマイヤビルゴ

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超良血馬で6億で落札された期待された馬本来なら武豊騎手が乗るはずだったがコロナによる移動制限で騎乗が出来なくなってしまった。代わりに藤岡康騎手が乗る事になったがこれが非常にマイナスになてる、彼の今年の全体勝率は8.2%連対率は17.3%とかなり低い、おまけに若葉組は12年間遡っても2着が2回だけ能力だけで勝てるほど甘くはないと思ってる

穴馬 3シルヴェリオ

デビュー3戦目の未勝利勝ちが圧巻の4馬身差。ですから昇級戦の若駒Sでは2番人気に推されましたが、6頭立ての最下位6着に終わってしまいましたね。今回初の重賞挑戦。巻き返しの可能性はどうなのか、近い関係者によれば「前走はひと息入れてリフレッシュした効果で、馬の雰囲気は凄く良かった。だもんで1週前、当週と追い切りでも意欲的に末を伸ばしたんだけど、いざ実戦でコースに下ろすと硬さが出ちゃってたんだよな。結果論だけど、ちょっとオーバーワークだったんだろう。シュタルケも稽古と乗った雰囲気と返し馬とでまるっきり違うって感じたらしく、無理をさせなかったんであの結果になったってこと。最下位を悲観視する必要はない。その後成長を促してやって、4月中旬から乗り込んでいるけど捌きは柔軟で、体つきもよくなった。いい雰囲気なんだわ。ここまで馬なりオンリーの調整だけど、古馬を楽にアオってるんで間違いなく前走以上の状態だよ。今週は前走の反省を踏まえて、本当に流した程度。前走のようなことはないと思う。未勝利戦で抜け出してからフワッとするところがあったんで、今回はブリンカーでその辺の対策も施してある。これで最後の粘りも違ってくるんじゃないかな。お父さんはこのレースを勝ったハーツクライだし、距離延長でも大丈夫でしょう。期待してます」と、上位進出を強く意識。これは重い印が必要だと思いますよ。

買目

3連複1頭軸10から3、6、7、8、13

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