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1回で諦めない。本田健手帳のプレゼント動画はURLからだと入れます。


昨日Amazonから届いた本田健手帳に関して一言。写真の左の永岡書店N114を例年使っているのですが、「2022年版が早く出ないかな」と毎日Amazonを覗いていたところ、写真右の本田健手帳を見つけて、購入しました。
届いたら、N114より一回り小さく、紙もN114はクリーム色なのですが、本田健手帳は真っ白ではないにせよ、黄色が少ないオフホワイトでした。
まぁ、それはいいですし、別途アイデア記入用にコクヨのA4サイズで5ミリ方眼のノートを購入したので、2022年はこの、本田健手帳を使います。

ただ、写真の本田健手帳の帯にある「オンラインイベント」、届いた手帳の小冊子の巻末のQRコードをスマホで読むと、「この企画は、プレゼントの予定数をこえる、たくさんの方にご登録いただきました関係で、終了となりました。このたびは、ご訪問ありがとうございます」という表示になりました。
この手帳を買った理由の一つがこのオンラインイベントでした。残念だなぁ、小冊子には「手帳購入の方全員にプレゼント」とあるのになぁと思いながら、小冊子に「特典のお申し込み&詳細は、本田健手帳の特別サイトからご確認いただけます」とあるので、その下のURLをPCから開いてみました。
そうしたら、無事入れました。
特典は6分半の動画でしたが、私、本田健さんを初めて見たのと、こんな話し方をする方なんだ〜、というのと、動画の内容も改めて興味深かったです。

それで、Amazonのレビューにその旨(QRコードからは入れないがURLからは入れる)を書き、永岡書店のアンケートハガキにもそれを書いたところです。レビューは反映されるのに時間がかかるので、現時点ではまだAmazonに記載されていません。

これで気づいたのは、私は、
1)1回で諦めない。別のルートがあるかもしれない。仕事でもよくそういう風に考えて、実行しています。
2)私と同じくこのイベントに興味があって手帳を購入した方に、入れる方と入れない方がいると、不公平で気持ち悪い。
3)これからも、不公平でないことが、私の価値観の一つなんだろうと思います。興味がある方にあまねく届ける。置き去りにしない。

結局、今取り組んでいる卒業制作も、Adobe の製品やスマホをさわりなれている人なら当たり前に知っている、あるいは「多分こうかな?」と類推で辿り着けるだろうことも、知らない前提で1から説明しています。
それは、上記3)の、あまねく届ける、置き去りにしない、という想いからきているのだと再確認しました。

脳を活性化させ、いくつになっても、いかに毎日イキイキ過ごすか。その提案の一つとして、「50歳からのAdobe Fresco」の使い方を、卒業制作として丁寧に作ってゆきます。


◆今日は、卒業制作のため、職場に有休をもらっているのですが、今週からスポーツクラブが22時までの平常営業となり、2ヶ月ぶりにステップ(踏み台昇降のような有酸素運動)を堪能して帰宅したら、夫が漫画「3月のライオン16巻」を玄関に置いておいてくれて、読まずにはいられず、遅寝遅起き。今朝はゆっくりスタートです。
ではでは。今日も充実した1日を。
喜多見明日香

サポート、ありがとうございます。これを励みに、一生勉強を続けてゆきます!